幼児(3~5歳)と一緒の旅行を成功させるポイントは?

幼児(3~5歳)と一緒の旅行を成功させるポイントは?

幼児(3~5歳)と一緒の旅行を成功させるポイントは?

一口に「子連れ旅行」と言っても、子供の年齢によってそのノウハウやおすすめのプランが異なるので、子供の年齢を3段階に分けて考えてみましょう。今回は「幼児(3~5歳)と一緒の旅行」について解説していきます。

目次

幼児と一緒の旅行の意義・目的
楽しい旅行にするためのノウハウ
おすすめプラン

幼児と一緒の旅行の意義・目的

3~5歳の幼児との旅行では、子供の“初めての体験”にたくさん出会えるはず。パパママも童心に戻って一緒に楽しみましょう。また、未就学児は平日の旅行も楽しめるので、オフシーズンのロングステイなども可能。混雑を避け、安くてお得なプランを利用した「子連れ旅行」が楽しめる時期です。

楽しい旅行にするためのノウハウ

■プランニングについて
いろいろなことに興味を示し、多くのことができるようになる幼児ですが、旅先でのアクティビティなどは親の思いに反して年齢や身長の制限があって利用できないこともあります。何か目的が決まっていたら、我が子の年齢で体験できるのかを事前に確認しましょう。また、赤ちゃん時代は大丈夫でも、この頃になると乗り物酔いの症状が出てくる子供がいます。そんな場合は無理せず移動できる距離を選んでください。

移動について

―車―
幼児になると多くの子供がオムツがはずれているので、トイレのために定期的な休憩が必要です。子供が嫌がっても、休憩場所ではとりあえずトイレに行かせましょう。またSA、PAでは休日にイベントなども行われていることがあるので事前にチェック。車に酔いやすくて心配ならば、手首にはめるだけの「シーバンド」がおすすめです(子供用サイズあり)。

―電車・バス―
電車やバスは、未就学児は基本的には無料で利用できますが(※詳細は下記参考記事を参照)、電車で指定席を利用する場合は、親の膝の上に座るか、もしくは座席を使用するなら子供にも指定席券と乗車券が必要になります。特に5歳児ともなると体も大きいため、混雑する時期の長時間の乗車の場合は子供の席があった方が楽でしょう。
(※参考記事 子供と一緒の乗り物ガイド【電車編】

―飛行機―
じっとしていられない元気なちびっこは、空港にあるキッズスペースでたっぷり遊んでから搭乗しましょう。離着陸時に耳が痛くなったら飴やガムを食べたり、飲み物を飲むのが効果的です。

幼児連れ旅行成功のためのプチアドバイス


―料金は無料とは限りません―
食事と布団を利用しなくても「施設利用料」などの名目で幼児が有料となる宿もあります。また食事、布団、それぞれを利用するかしないかを選択できる場合が多く、子供に合わせて要不要を検討しましょう。

―赤ちゃんよりドタキャンの可能性が高い !? ―
自宅でママと過ごす時間が長い赤ちゃんと比べ、幼稚園や保育園の教室で過ごす幼児はお友達とも急接近。季節によっては風邪をひいたり、体調を崩すことも多くなり、せっかくの旅行もキャンセルせざるをえないことも。そのため予約する前には、必ずキャンセル料金の発生する日やその割合をチェックしておきましょう。また中には子連れ向けに「当日でもキャンセル料不要」のプランがある宿もあります。

―添い寝とエキストラベッド―
「未就学児の添い寝は無料」の場合もありますが、赤ちゃんと違って幼児との添い寝は幅の狭い布団やシングルベッドでは少々窮屈。例えばベッドをくっつけてもらうことができれば大人の間に寝かすこともできるし、ベッドが広めであれば添い寝で充分、という方もいるでしょう。逆にお金を払っても幼児にエキストラベッドをという考えの方もいます。幼児がベッドを使用する場合は、落下防止のためにベッドガードが利用(レンタル)できるか確認を。

>>次ページでは「幼児(3~5歳)と一緒の旅行おすすめプラン」を紹介します。