ローソンの「生ガトーショコラ」がリニューアル!

生ガトーショコラ

メッセージ入りのパッケージは限定発売

ローソンから2021年9月に発売され、4日間で100万個を突破した「生ガトーショコラ」。歴史的ヒットを記録したあの「バスチー」(発売3日間で100万個突破)に次ぐ、歴代2位の記録を打ち立てて、2021年12月26日には累計販売数1000万個を突破しています。
 
そんな「生ガトーショコラ」が、お正月に放送された人気テレビ番組でのジャッジを受けて、リニューアルを決行。放送から1カ月も経たずに発売されて、ローソンの商品開発のスピード感はすごいなと改めて感じます。
 

リニューアルのポイントは「しっとり感」

生ガトーショコラ

小麦粉不使用で、より「しっとり感」を強調

今回のリニューアルでは、購入客への調査結果やテレビ番組でのスイーツ職人からのアドバイスをもとに、生地に含まれる原材料の配合を変更。小麦粉を使わず、生クリームやクーベルチュールチョコなどを増やすことで、より一層しっとりした口当たりに仕立てたとのこと。
 
また、同時に新フレーバーとなる「生ガトーショコラ ほんのりいちご」(税込230円)も発売。バレンタインや受験シーズンに贈り物としても活用できるように、メッセージのついた特別仕様のパッケージは数量限定で販売されています。
 

ふわっとしっとり、後味はほろほろ

生ガトーショコラ

片手で食べられるカジュアルさもポイント

まずは「生ガトーショコラ」(税込220円)からいただきます。心なしか、以前よりも「ふわっ」とした口当たりで、最初に感じるしっとり感もアップ。後味は変わらずほろほろとした口どけなので、このあたりは好みが分かれそうです。

一般的な丸型で焼くガトーショコラは、中心がしっとり、周りがほろほろとして食感の変化があるのに対し、「生ガトーショコラ」は食感が均一なので、ホイップクリームの水分と一緒に食べてちょうどいいなと感じます。
 

チョコレート感もアップ

生ガトーショコラ

ビターすぎないチョコレートの味わい。パリパリチョコがアクセント

使用しているチョコレートはカカオ分62%で変わりませんが、生クリームとチョコレートの分量が増量しているので、チョコレート感もアップしているようです。生チョコのようなリッチな印象も感じます。
 

見た目がかわいい「ほんのりいちご」

生ガトーショコラ

封を開けた瞬間、いちごチョコの香りに包まれます

一方、「生ガトーショコラ ほんのりいちご」は、リニューアルした「生ガトーショコラ」と同じ生地にいちごソースとクリームを入れ、いちごチョコソースとフリーズドライいちごをトッピングした新商品。チョコのブラウンに、ピンク色が映えます。
 

いちごチョコが好きな人はハマりそう!

生ガトーショコラ

甘いいちごチョコと、ホイップクリームのミルク感の相性が◎

封を開けた瞬間、お菓子のいちごチョコのような甘い香りが「ほんのり」ではなく、「しっかり」と感じられます。ここからの感想は個人的な好みになりますが、せっかくのチョコレートの香りや味わいがいちごチョコの人工的な香りにマスキングされてしまい、少し残念に感じました。
 
「みんなが好きなガトーショコラをホイップクリームと一緒に、気軽に食べられるハンディタイプのスイーツにする」というコンセプトのもと誕生した「生ガトーショコラ」。手で持てる形状を保ちながらしっとりとした口どけを実現するのは、技術が必要なのだろうと推察します。

近年は一般のパティスリーでもレア食感のチョコレートの焼菓子を販売していたりして、チョコレートの表現方法がますます広がっていると感じます。そんなお菓子の奥深い世界を、改めて感じさせてくれる商品でした。

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