2021年のベストバイは、「Apple Watch Series 7」や「Anker PowerPort III」に加え、スキューバダイビングとキャンプで役立ったモノをチョイス。選定理由も合わせて紹介します。
 

1. 顔認証不要でiPhoneを使うのに、なくてはならないものに「Apple Watch Series 7」

「Apple Watch Series 7」

「Apple Watch Series 7」(出典:プレスリリース)

2021年はApple Watchに、3つの大きな動きがありました。1つ目は日本でも「心電図アプリケーション」が利用できるようになったこと。2つ目はApple Watchをしていれば、マスクをしていてもiPhoneでFace IDのロック解除ができるようになったこと。3つ目は、ディスプレイが大きく見やすくなった「Apple Watch Series 7」が発売されたことです。

Apple Watchはこれまでも、音声操作ができたり、電子決済が使えたり、GPS+セルラーモデルではこれ1つで電話やメールもできるなど、便利な機能が目白押しでした。加えてコロナ禍では、血中酸素濃度が測れる「血中酸素ウェルネス」機能(Apple Watch Series 6以降)や「心電図アプリケーション」(Apple Watch Series 4以降)など、自分の状態をチェックできる機能があることが、大きな安心感にもつながっています。

ほかにも定期的に椅子から立ち上がるように促してくれたり、深呼吸するようにアドバイスをくれたり、手洗いをカウントしてくれたりと心身の健康維持には、もはやなくてはならない存在。おまけにiPhoneのロック解除時のストレスまでなくなるのですから、大きく見やすい最新機種への買い替えはもはや必然でした。
     

2. 取っ手が多く、ダイビング、キャンプとアウトドアに大活躍「RWA extreme zipper suitcase」

「RWA extreme zipper suitcase」

「RWA extreme zipper suitcase」(出典:Amazon)

2021年はなかなか旅行ができませんでしたが、その中で出掛けたのがスキューバダイビングとキャンプ。その両方の道具を運ぶために購入したのが、このスーツケースです。

他の同サイズのスーツケースに比べて、少し縦長の形状になっていて、ダイビングのフィンやキャンプのテント用ポールなど、長さのあるものもラクに収納できます。また上部と側面に加えて、正面と下部にも取っ手があり、クルマに荷物を積み込む際などにも両手でスムーズに持ち上げられます。

キャスターは定評のあるHINOMOTOブランド。実際にキャンプ場の悪道で荷物を運びましたがびくともしませんでした。中のファブリックが迷彩柄になっているなど、ミリタリー調のデザインも含めてかなり気に入っています。サイズは60Lと88L、それぞれ4つのカラーが選べます。
   

3. VRヘッドセット&コントローラーをまとめて充電できる優れモノ「Anker Charging Dock for Oculus Quest 2」

「Anker Charging Dock for Oculus Quest 2」

「Anker Charging Dock for Oculus Quest 2」で「Oculus Quest 2」を充電している様子

2020年の秋に発売になり、外に出られないストレスの発散や運動不足の解消に、今やなくてはならない存在となっているのが、VRヘッドセット「Oculus Quest 2」。その充電をより簡単にするために購入したのが、この「Charging Dock」です。

ヘッドセット本体にマグネット式のコネクタを取り付け、コントローラーを充電式のバッテリーに変えることで、どちらも置くだけで充電ができるようになるというもの。置き場所に困るVRヘッドの定位置を作るという意味でも、買って良かったと思える製品です。

「Oculus Quest 2」では、運動代わりに身体を動かすフィットネス系のゲームをプレイするほか、離れて暮らす家族と一緒にマルチプレイ対応のゲームを楽しんでいます。2021年はなかなか帰省ができませんでしたが、VRの世界で音声で会話しながら一緒にゲームをプレイできたおかげで、あまり寂しさを感じずに済みました。
   

4. アフターコロナにハイブリッドワークに役立つACアダプター「Anker PowerPort III」

「Anker PowerPort III」

「Anker PowerPort III」

iPhone以外のスマートフォンやiPad、ノートPCでも、最近では統一の端子としてUSB-Cが採用されています。特にノートPCは「USB Power Delivery(USB PD)」に対応していれば、専用のACアダプターやケーブルを持ち歩かなくても、汎用のACアダプターとUSB-Cケーブルをつないで充電ができるようになって、本当に便利になりました。

というのもUSB-C用のACアダプターは、内部の半導体に窒化ガリウム(GaN)を採用するなどして小型化が進んでいて、高出力な65Wタイプのものでもものすごく小さく軽くなっているからです。

「Anker PowerPort III」がまさにそう。コンセントに直接挿せる、手のひらサイズのコンパクトなACアダプターながら、2つのUSB-Cポートを備え、同時に2つのデバイスを充電することができます。合計最大出力は65Wで、スマートフォンからノートPCまでこれひとつでカバー。2つ同時に使う場合も、最大45W&20Wで急速充電ができます。

複数のデバイスを持ち歩いていると、それにあわせて充電に必要な機器も増えますが、USB-Cポートへの統一と、ACアダプターの小型化が進んだことで、荷物が少なくて済むようになりました。

Anker PowerPort III 2-Port 65W

 

5. 気温と湿度をずっと記録。冬キャンプに欠かせないアイテム「SwitchBot 温湿度計」

「SwitchBot 温湿度計」

「SwitchBot 温湿度計」

2021年は初めて冬キャンプにも挑戦しました。冬キャンプの装備には、寝袋から暖房器具までいろいろなものがありますが、先輩キャンパーに最初に買うべきアイテムとして、おすすめされたのが温度計です。

ひとくちに冬キャンプといっても、気温はキャンプ場の標高など環境によって大きく上下します。また寒さの感じ方も、人ぞれぞれです。温度計を持っていれば今の気温がわかるだけでなく、このくらいの寒さのときはこのくらいの装備があれば大丈夫という、自分なりの目安ができるというのが、先輩キャンパーのアドバイスでした。

どうせ買うならスマートな温度計をと思い、選んだのが「SwitchBot 温湿度計」。スマートフォンの専用アプリで連携することで、温度と湿度の記録をグラフでチェックできます。普通の温湿度計は自分が数字を見たときの温度、湿度しか把握できませんが、これは30日間のデータを記録できるので、朝起きてから昨夜の最低気温が何度だったのかといったチェックができます。

さらに自宅で使うときは、スマートリモコンと組み合わせて、「温度が何度以下になったら、エアコンのスイッチをオンにする」「湿度が何パーセント以下になったら、加湿器をオンにする」といった設定もできる、なかなかの優れモノです。
 

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