日本はたびたび韓流ブームが到来します。最初はドラマ『冬のソナタ』ブームでペ・ヨンジュンが大人気に。ちょっと下火になったかなと思ったらドラマ『美男<イケメン>ですね』でチャン・グンソクが人気を博しました。

しかし、今の韓国映画人気は、ブームではなく、長年積み重ねてきた韓国映画界の努力が世界へと影響力を広げた感があります。

そこで、さまざまなジャンルからおすすめの韓国映画を10作品ピックアップしました。では、ランキング形式で発表していきましょう。
(動画配信は6月7日情報です)
 

10位:『箪笥』(2003)

『箪笥』画像はAmazonより(http://www.amazon.co.jp/dp/B0001X9D7W/?tag=aajg-891-22&linkCode=as1&creative=6339)

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韓国の古典怪談『薔花紅蓮伝』をベースにした韓国ホラームービー。入院生活を終えた姉妹が家に帰ってきますが、両親はそっけなく、家の中もひんやり不気味。その日から姉妹は怪奇現象に悩まされることになるのです。

美少女ホラーともいえる作品で、少女二人が怪奇現象に振り回され、何が起こるかわからない感じが恐怖を煽ります。韓国ホラーは攻めまくる描写が多く、そのド派手な描写は日本のホラーとは一味違う。スティーブン・スピルバーグがリメイク権を獲得したことも話題になりました。
(動画配信:Amazon Prime Video、TSUTAYA TVほか)
 

9位:『私の頭の中の消しゴム』(2004)

『私の頭の中の消しゴム』画像はAmazonより(http://www.amazon.co.jp/dp/B072L18Y1B/?tag=aajg-891-22&linkCode=as1&creative=6339)

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韓国映画界の人気俳優チョン・ウソンとソン・イェジンが共演したラブストーリー。建築家志望の青年と建築会社の社長令嬢が恋に落ちて結婚。幸せな日々もつかの間、妻は若年性アルツハイマーを発症してしまう。

彼女の記憶をつなぎとめようと必死の夫とさまざまなことを忘れていくことに苦しむ妻、彼らを見守る家族の姿など愛情があふれている作品。ド直球のラブストーリーです。
(動画配信:dTV、U-NEXTほか)
 

8位『明日へ』(2014)

『明日へ』画像はAmazonより(http://www.amazon.co.jp/dp/B01HN1HOZ2/?tag=aajg-891-22&linkCode=as1&creative=6339)

『明日へ』画像はAmazonより(http://www.amazon.co.jp/dp/B01HN1HOZ2/?tag=aajg-891-22&linkCode=as1&creative=6339)

  不当解雇に声を上げたスーパーのパートさんたちの実話を映画化。ハードな仕事や上司の嫌味に耐えて、生活のために懸命に働き、やっと正社員への昇格が決まった!と思ったら、非正規雇用者全員に解雇通達が。

日本でも似たような問題は多く、共感度が高い作品。韓国はこういう社会派の女性映画も多く、2020年に公開された『82年生まれ、キム・ジヨン』も同じ系統。ぜひ2作品とも見てほしいです。
(動画配信:U-NEXT)