31歳からの恋愛相談室:今回の回答者は小田桐あさぎさん

「31歳からの恋愛相談室」今回の回答者は、小田桐あさぎさんです

「31歳からの恋愛相談室」今回の回答者は、小田桐あさぎさんです

オトナ女子の恋活・婚活にまつわる悩みにお答えする、その名も「31歳からの恋愛相談室」。今回の回答者は「小田桐あさぎさん」が担当します。

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■小田桐あさぎさんプロフィール
 今回の回答者:小田桐あさぎさん

 今回の回答者:小田桐あさぎさん

自分だけの魅力を活かし、思いのままに生きる方法をレクチャー!

1983年生まれ。2012年に出会って2週間の男性と結婚。第一子の妊娠中に「母、妻、社会人、女性、自分。すべてを自分らしく両立したい」という思いからブログを開設。独自の恋愛・家庭・仕事論が好評を博し、月間30万PVの人気ブログへ。誰もが持つ自分だけの魅力を活かして人生を謳歌する方法を発信中。著書に『嫌なこと全部やめたらすごかった』『「私、ちゃんとしなきゃ」から卒業する本』がある。

Twitter:@asagiod
Blog:https://ameblo.jp/asagiblog/
 

お悩み:周りの既婚女性はみんな幸せではなさそうなので、結婚したいと思えません

お悩み:周りの既婚女性はみんな幸せではなさそうなので、結婚したいと思えません

お悩み:周りの既婚女性はみんな幸せではなさそうなので、結婚したいと思えません

■いたちさん(36歳、派遣社員)のお悩み
私の周りには、幸せそうな既婚女性がいません。友達や職場の先輩など、みんな結婚してくたびれたな、と感じます。
 
夫が家事や育児に協力してくれない、義家族との関係に悩んでいるくらいならまだマシなほう。夫が不倫していたり、モラハラだったり、かなり苦しい思いをしている人もいます。
 
Instagramでは幸せそうな家族写真を投稿していた友達も、会って話を聞いたら、実は夫への愚痴だらけだった……なんてこともありました。
 
1人だけ、職場の先輩(40代、子供2人)で、いろいろありつつも仲良くやっていそうだなと思う人はいます。でも、彼女は毎日フル稼働で頑張っていて、怠け者の私とは違う人種です。朝5時に起きてお弁当を作るとか、自分の時間は基本ないとか、そんな生活には憧れません。
 
こうなってくると、結婚なんてしないほうがいいのでは?という気がしてきます。
 
でもやっぱり、今の世の中、結婚しないと肩身が狭いし、子供は産んだら可愛いかもしれないし、一生独身でいい!と言い切れない自分もいます。どうしたらいいでしょうか。
 

アドバイス1:ラブラブで幸せな結婚生活は、いくらでも存在する!

アドバイス1:ラブラブで幸せな結婚生活は、いくらでも存在する!

アドバイス1:ラブラブで幸せな結婚生活は、いくらでも存在する!

その気持ち、めちゃくちゃわかります…!! この悩みは、まさに27歳のときの私と同じです。

当時、自分の周りで結婚している人でめちゃくちゃ幸せそうなのは一部の新婚さんだけで、ほとんどの人が何かしらのトラブルや疲れを抱えていました。
 
なので私も結婚した自分が幸せになるイメージがまったくわかず、結婚しないほうが幸せだろうと心の底から思っていました。
 
しかし、私といたちさんの異なるところは、私はそんな気持ちでいながらも、婚活に精を出していたということです(笑)。不思議ですよね?
 
当時の私は世間体を気にしすぎるあまり、マウンティング女子を通り越してマウンテンゴリラと化していたのです。30歳までに結婚して子供を出産しないと、自分の周りの人が自分のことを負け犬認定して一目置いてくれなくなる!と本気で思い込んでいました。
 
なので、婚活アプリに登録したり、合コンしまくったりして、出会った男性は全員許容範囲内!という勢いで婚活に精を出していたわけなのですが、そんな気持ちで婚活してもうまくいくはずがありません。なんといっても、結婚する目的自体がマウンティングなわけですから。
 
私の場合は結局、世間に対するマウンティング精神よりも、自分の心の底の本心を優先しよう!と方針転換したことをきっかけに、理想100%の今の夫と出会って2週間で結婚することになりました。
 
ちなみに私の本心は「とにかく私好みのイケメンがいい!スペックよりも、まずは外見!」でした。
 
このあたりの話は、拙著の『嫌なこと全部やめたらすごかった』『「私、ちゃんとしなきゃ」から卒業する本』に詳しく書きましたので、よかったら読んでみてください。
 
しかし、そんな夫との結婚が決まったときですら、嬉しい反面、大きな不安と絶望を抱えていました。なぜなら、結婚したら不自由になると思い込んでいたからです。
 
たとえば、思う存分残業できなくなる、自由に遊びにいけなくなる、ちゃんと家事しなくちゃいけなくなる、夫以外の素敵な男性と遊びにいけなくなるなど。それに、こんなにラブラブなのも今だけだと本気で思っていました。
 
しかし結婚して9年目を迎えた今、私と夫はむしろ新婚時代よりラブラブです。

私たちは新型コロナウイルス感染症の流行拡大に先立ち、4年前から2人とも在宅で仕事をしているため、24時間350日くらい一緒にいるのですが、9年間で大きなすれ違いは一度だけ。5歳と0歳の2人の子育てをしながら、です。
 
この話をすると、たまたま素敵な人と結婚できてラッキーでしたね、と言われることが多いのですが、そういうことではありません。
 
というのも、私の周りには同じような夫婦しかいないのです。さらに、愛され妻は私同様、たいていは家事をしていないという法則すらあります(笑)。本当に、類は友を呼ぶのです。
 

アドバイス2:結婚できるのは美人ではなく、本気で「する」と決めた人

とはいえ実際のところ、いたちさんの周りには、幸せな夫婦がいないんですよね。
 
ただ、これは完全なる偶然かというと、そういう訳でもないだろうなと思います。
 
なぜなら、人って自分が見たい現実を見る生き物だから。「現実は◯◯だ」と考えている人は、その考え方に沿う事象に自然と目が行くというか、そういう事象を無意識に探しちゃうんですよね。
 
つまり「結婚しても幸せになれない」と思っていると、不幸せそうな夫婦ばかり目に入ってくるものなんです。いたちさんもきっと、そういう状態なのでは?
 
で、そうやって不幸せそうな夫婦をたくさん目撃していくと、どんどん「結婚=よくないもの」という意識が強まっていっちゃうんですよね。
 
ぶっちゃけいたちさんは今、「結婚したい」という気持ち、ほぼゼロなんじゃないでしょうか。
 
ここで1つ、重要なことをお伝えします。それは、「結婚は、本気ですると決めた人からする」ということ。
 
女性的な魅力がある、たとえば外見が美しいとか、家事が得意とか、そんなことは一切関係ないんですよ。美人じゃなかろうが、家事ができなかろうが、とにかく「結婚する」と決めた人から結婚していく。そういうものなんです。今までに1000人以上の女性の恋愛相談、婚活相談に乗ってきた経験から、断言できます!
 
なので、いたちさんが今のメンタルのままで婚活しても、なかなかうまくいかないのも仕方ないことだろうと思います。
 

アドバイス3:幸せな結婚生活を送っている人に近寄りまくってみては?

アドバイス3:幸せな結婚生活を送っている人に近寄りまくってみては?

アドバイス3:幸せな結婚生活を送っている人に近寄りまくってみては?

いたちさんは、それでも結婚という選択肢を捨てたくはないのですよね。であればぜひ、結婚は不幸と決めつけてしまう前に、幸せな結婚をしている人の近くに行ってみてください。
 
今の職場にはいなそうなので、なるべく外へ出て、いろいろな人と出会ってみてください。それこそ、私の本や動画なんかを見てもらってもいいし(笑)。
 
実際、私が結婚して一番実感したのは、結婚は思っていたよりずっと自由で楽しい、ということでした。
 
身も蓋もない話ですが、結婚生活の幸せ度と経済状況というのはまぁまぁ比例するので、なるべくお金をもっている既婚者がいそうな趣味の場などで話を聞くのがポイントかと思います。応援しています!

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Q.いい感じだった彼が急にそっけなくなりました。もう脈なしですか?
Q.母親に「結婚してほしい」と言われるのがつらいです
Q.彼氏がマッチングアプリをこっそり再開していました

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