お悩み:アラフォーが婚活する上で「生理的にOKな人がいい」は高望みですか?

お悩み:アラフォーが婚活する上で「生理的にOKな人がいい」は高望みですか?

お悩み:アラフォーが婚活する上で「生理的にOKな人がいい」は高望みですか?

オトナ女子の婚活にまつわる悩みにお答えする、その名も「恋愛偏差値30からの恋愛相談室」
今回のお悩みは「35歳を過ぎて『生理的に大丈夫な人』を希望するのは贅沢ですか?」というものです。

■みえちゃんさん(36歳、会社員)のお悩み
35歳を過ぎて、飲み会や紹介では限界があると感じ、少し前に結婚相談所に登録しました。 

しかしながらこの1カ月、顔やプロフィールやアドバイザーの紹介などで相手を探してきましたが、自分から申し込むと断られ、相手からの申し込みは受け入れがたい場合が多く、なかなかいい出会いに巡り会えません。

受け入れがたいというのは、希望年齢層より年上だったり、生理的に無理かもしれないと感じたりするということです。

これまでは、会ってみて一緒にいて笑いが絶えなかったり、自分らしくいられたりする人に惹かれてきましたが、それは自分なりに、生理的に大丈夫な相手を選んできたからなのだと、相談所に登録してわかりました。

36歳になって、「生理的に大丈夫な相手と出会いたい」と願うのは、贅沢でしょうか。

この間も、アドバイザーからすごく良い人だからと言われて会った人がいたのですが、生理的に無理かもと思ってしまいました。こんな自分が、婚活相談所でうまく相手と向き合うことはできるのでしょうか。

もちろん年収や、価値観についてもそれなりに条件はありますが、1番は一緒にいて相性の良い人がいいなと思ってます。 

その条件として「生理的に大丈夫な人」をあげてしまうと、結婚は難しくなってしまうのでしょうか。何かいい方法があればぜひ、回答をお願いします。
 

今回のコンサル担当:葉月まどかさん(マリアージュ・プリヴェ所属)

今回の回答者:葉月 まどか(マリアージュ・プリヴェ所属)さん

今回の回答者:葉月 まどかさん(マリアージュ・プリヴェ所属)

今回の回答は、葉月 まどかさん(マリアージュ・プリヴェ所属)が担当します。

女医・女性弁護士・キャリア女子婚活のプロ
東京都中央区


慶應義塾大学卒業。外資系コンサルティング・ファーム等に長年勤務。

自分自身が20代後半で婚活に挑戦するも失敗。30代後半で再チャレンジし、半年で医師である現在の夫と結婚。結婚後は、婚活コンサルタントとして、多くの婚活者にコンサルティングを行う。その後、結婚相談所マリアージュ・プリヴェを設立。

女医、キャリア女性、慶應卒女性からの支持が厚く、早くも入会予約の取りにくい結婚相談所に。一人一人に「オーダーメイド」のサポートをすべく、入会希望者が殺到した際には受付を一時休止することもある徹底ぶり。

医師、弁護士、外資系勤務等のハイステイタスな男性との結婚を含む、成婚実績多数。

成婚率76%、成婚女性の84%が年収1000万円以上の男性と成婚(2020年実績)。

>>詳しいプロフィール・連絡先はこちら
 

生理的に無理な人と結婚するなんて、はっきり言って論外!

みえちゃんさん、ご相談ありがとうございます。回答させていただきますね。

まず、初めにはっきりとお伝えしておきたいのは、男性でも女性でも、「生理的に無理な人」と結婚することはできない、ということです。

結婚したら、毎日顔を合わせて、一緒に食事をし、一緒に眠る。相手の使った食器を洗ったり、下着をお洗濯したりすることだってあるわけです。そしてお互いが望むのであれば、子供を持つことも考える。「生理的に無理な人」とそんな生活は、普通はできないと思いますよ。

結婚相談所での出会いでも、それ以外の出会いでも、お互いが異性として「あり」なお相手であることは必要最低限のことです。結婚相談所での婚活と言うと、「条件重視」のように言われてしまい、誤解されてしまうことが多いのはすごく残念だな、と思います。

私は結婚相談所を運営していますが、当サロンの会員様は、男性も、女性も、20代の方も、30代の方も、40代の方も、皆さん「大好きな」お相手に出会ってご成婚されて行きます。

あえてはっきり言います。生理的に無理な人と結婚するなんて論外です。そこに年齢は関係ありません。
 

婚活の大前提は「相手に多くを求めるなら、自分も多くを求められられる」

自分から申し込むと断られてしまうとのことですが、みえちゃんさんはどのようなお相手にお申し込みをしていますか。

36歳だろうと、何歳だろうと、「生理的に大丈夫な相手と出会いたい」と願うのは、贅沢ではありません。しかし、その一方で、それ以外の条件を付け過ぎていないでしょうか。

たとえば、年収〇〇万円以上の方、〇〇大学以上の学歴の方、身長が〇〇cm以上で、専業主婦になってもいいと言ってくれて、自分の実家のそばに住んでくれて、顔がタレントの〇〇似で……などといった条件をたくさん付け加えていませんか?

婚活をする上で、男性も女性も必ず知っておかなければいけないことがあります。それは、「お相手に多くを求めるなら、自分も多くを求められる」ということです。

「高収入のイケメン男性と結婚したい」と思うなら、自分も「若い美女」でなければいけないのです。

ご自身でお見合いのお申し込みをする時に、とにかく素敵な男性に手当たり次第にお申し込みしていませんか?

ご自身の年齢プラス5~7才(できればプラス10才)くらいまでのお相手で、生理的に無理でない人の中から、「会ってもらえそうな方」にお申し込みをしてみましょう。

もしそれで、「会ってもらえそうな方」の中に、「会ってみたい方」がいない場合は、自分のレベルアップをするしかありません。
 

婚活は2つの方向で頑張る必要がある

婚活は、2つの方向で頑張る必要があります。

1つは、自分がレベルアップすること。外見と内面を磨いて、男性から「会ってみたいな」、「もっと仲良くなりたいな」と思われる女性になることです。

もう1つは、「会ってくれる男性」に目を向けていくことです。

これをどちらか1つではなく、同時に行っていくのです。自分のレベルが上がると、「会ってくれる男性」のレベルも上がります。そして、色々な男性に会っていく中で、男性特有の考え方や、婚活に対するこだわり、男性とのコミュニケーションの仕方などがわかっていきます。

そうすると、さらに自分がレベルアップできるし、何よりも、「どういうお相手が自分と合うのか」がわかるようになります。

自分が「いいな、素敵だな」と思うお相手を選べるようになりたいのなら、あなたを選んでくれる男性を増やすしかありません。自分を選んでくれた人の中からしか、「選べない」のだということを肝に銘じて下さい。
 

婚活で大切なのは、自己分析

そしてもう1つ。みえちゃんさんにとって、何が生理的に無理なのか、をしっかりと考えて行きましょう。

外見に清潔感がない人が生理的に無理なのか、偉そうな自慢話を延々としてしまう人が生理的に無理なのか……。

一言で「生理的に無理」と言っても、色々とあるわけです。〇〇はどうしても無理だけど、〇〇なら許せるかな……など、OKなこととNGなことの定義をはっきりとさせましょう。そして、それを担当の仲人さんにも伝えたらいいと思います。

自分の性格や価値観、つまり、何がOKで何はNGなのかをしっかりと把握している人は意外と少ないものです。

婚活と就活は少し似ているところがあります。就活の時に、自己分析が大事、と言われたことはありませんか。婚活でも、自己分析つまり、自分の価値観、考え方、望むライフスタイルなど、まずは自分についてよく知ることが一番大切だったりします。

自己分析がしっかりできてこそ、自分はこういうところをもっとレベルアップしていこう、そうすれば自分の希望するこういうタイプの男性に選んでもらえるはず、といったことを計算できるのです。

婚活は、やみくもに頑張るのではなく、自分の目指すゴールと、今自分がいる地点を考え、どうすればゴールまで最速でたどり着けるのかを考えてほしいと思います。

みえちゃんさんの幸せなご結婚を願っています。頑張って下さいね!

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