コツをつかめば高く売れるフリマアプリ

在宅時間も増え、自宅の片付けをしている人も多いのではないでしょうか。家の中には意外と使っていないものがあります。勢いよく捨ててもいいけれど、せっかくなら不要なものをお金に換えてみてはどうでしょうか。今の時代はメルカリやラクマなど、簡単に出品できるフリマアプリがたくさんあります。

今回はフリマアプリで少しでも高値で売るコツをご紹介します。
 

出品するものを決めるコツ

フリマアプリでは、「誰も買わないだろう」と思っていたものが思わぬ価格で売れたり、売れると思ったものが売れなかったりします。高級ブランド品とは言わないまでも、名前が知られているものや、既に販売が終了していて手に入りづらいもの、お菓子の空き缶まで、さまざまなものが売れます。
メルカリで高く売るコツ

フリマアプリは思わぬものが高く売れたりする

季節や世の中の動向を見るのもポイント。例えば今なら、「飽きずに家で遊ばせたい」ということで、使わなくなった子どものおもちゃなどに対してニーズがあるかもしれません。
 

匿名配送できるが完全に情報が出ないわけではない

配送方法の選択肢に、住所や名前を教えずにやりとりできる「匿名配送」があることも、最近のフリマアプリの人気の理由の一つです。

しかし、匿名配送は追跡機能がつき、発送に利用した郵便局名や宅配業者のセンター名は表示されるので、完全に自分の情報が出ないわけではないことを覚えておきましょう。
 

出品価格を決めるコツ

フリマアプリは売れたら販売価格に応じた手数料が引かれるというシステムが一般的(メルカリ10%、ラクマ3.5%)。そのため、出品価格は自由に決められますが、手数料と送料が含まれることになります(送料込みで出品するのが一般的)。

例えば、メルカリは300円から出品できますが、そこから30円の手数料と匿名の最低送料175円を引くと、手元に入るのは95円です。出品するときは、実質入る金額と手間を考えて出品することをおすすめします。

また、同類の商品がいくらで出品されているのかを事前にチェックすることも必須です。高値で取引されているようなら、高値で出品してみるのも一つの手です。
 

出品画像は綺麗に撮る

メルカリ出品のコツ

出品画像は商品を整えて、明るい写真を撮る

購入希望者の目に最初に入るのは商品画像です。自分の影が入らないように、明るい写真を撮りましょう。

撮影の際は、衣類であればアイロンをかけてから、カバン類であれば使用時の状態が分かるように中に詰め物をしてもいいでしょう。
 

マイナス点は明記する

傷やシミなど、商品のマイナスとなる点は必ず説明文に入れておきます。その部分をアップで撮った画像を掲載しておくと、分かりやすくなります。
 

自分の商品にたどり着いてもらうためのコツ

まずは、購入者に自分の商品を見つけてもらわないといけません。

購入する人は、フリマアプリ内の検索や他の人が出品した同類商品のハッシュタグで探します。

そのため、タイトルや説明文には「この商品を欲しい人が検索に使いそうな言葉」を考えて入れましょう。フリマアプリの検索窓にキーワードを入れると、他の人がセットで使っている第2キーワードも表示されるので、それらを参考に文章を作ります。

またハッシュタグは、同様の商品を出品している他の人のハッシュタグを参考にするのもいいでしょう。
 

自分のページの滞在時間を長くするコツ

フリマアプリに商品を登録すると、自分のページが割り振られます。複数出品する場合は、他の商品も一緒に見てもらえれば売れる確率が高くなります。

そこで、自分しか使わないハッシュタグを使うのがポイントです。例えば、複数のTシャツと複数の本を出品しているようであれば、「#自分の名前Tシャツ」とか「#自分の名前本」などです。他の人が使わないハッシュタグを使えば、自分の出品だけを表示させられるようになります。

一つ趣味があえば、他の出品物にも興味を持ってもらえる可能性が高いので、自分の出品したものをできる限り多く見てもらうようにしましょう。
 

梱包は再利用品や100均で

売れたら梱包し、発送することになりますが、それには梱包の資材が必要です。厚みのある「宅配ビニール袋」や、中袋として使う透明で薄い「OPP袋」などは、はじめはフリマアプリで購入することをおすすめします。Amazonなどでも購入できますが、枚数が多いため「こんなに必要ない」という人が出品しています。
メルカリ高値で出品するコツの梱包

梱包資材は再利用品や、100均で売っているものでOK

また個人が出品するフリマの傾向として、梱包は再利用品を使うことが多くあります。念のため説明文に「梱包は再利用品」である旨を買いておいたほうが、クレームを避けられるでしょう。

最近は、100均やコンビニでもフリマの出品用の梱包資材を少ない単位で売っていますので、それらを利用するのもおすすめです。一部コンビニでは、メルカリのロゴが入った梱包資材も売られています。


個人でものを売るのは、未知の世界で怖いと思われるかもしれませんが、コツをつかむと思わぬものまで売れることに気づきます。家の中が片付き、お小遣いも増え、いいことずくめ。さらに実際に筆者もやり始めて気づいたのですが、数百円の重みを感じるようになります。

今、家にいる時間がたっぷりある方、フリマアプリに挑戦してみてはいかがでしょうか。



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