生活雑貨

ゆずの香りに癒やされる温泡で冬の夜はほっこり幸せ

寒い日のお風呂は入浴剤を入れるだけで温まり方が違うんだとか。ドラマガイドの竹本さんがイチオシする「温泡 ONPO こだわりゆず 炭酸湯」はシュワシュワとした炭酸で体が温まるだけでなく、ゆずの香りで心もリフレッシュできるんだとか!

竹本 道子

執筆者:竹本 道子

ドラマガイド

 
温泡

ゆずの香り4種セットのほか、桃やローズなど多くのシリーズが発売されている


冬のお風呂は鼻歌のひとつも歌いたくなるような幸せ気分ですよね。

そんな気分をさらに盛り上げてくれるのが入浴剤。「温泡 ONPO こだわりゆず 炭酸湯」の香りに包まれて冬のお風呂はいかがでしょう。温泉成分と炭酸ガスで体が芯まで温まる上に、こだわって作られたゆずの香りで日々の疲れを癒すことができますよ。
   

木頭ゆずから抽出されたオイルを配合、こだわりの香りで癒される

温泡

1つの素材をテーマに、4種類の香りを1セットにしている


お風呂の入浴剤、なくてもどうってことないかなと思っていましたが、実際入れるのと入れないのでは大違い。入浴剤のありがたさを痛感します。「温泡 ONPO こだわりゆず 炭酸湯」はシュワシュワの炭酸に加えて、香りも楽しみのひとつです。

しっかりゆずの香りが広がるようにと研究を重ねただけあって、開封した瞬間に想像以上に広がるゆずの香りは格別。しっかり香るものの強すぎず、気持ちのいい自然な香りです。その秘密は、徳島の木頭ゆずの新芽、花びら、皮から抽出したオイル。緑豊かな木頭で育つゆずを想いながらお湯につかると、日本に生まれてよかったと、さらにお風呂が愛しくなります。

香りの種類は、もぎたてゆず、甘熟ゆず、ほっこりゆず、ほろ苦ゆずの4種類。草花やみかんをブレンドすることで香りの違いが生まれているのですから驚きです。香りがお風呂に広がるようにと発泡力をアップさせていることにもこだわりを感じますね。

 

あったかい、温まる、心も体も元気になる

 
温泡

生姜と葛根により、お風呂から出ても温かさが持続する


入浴剤が入ったお風呂は湯上りも気分がいいもの。温泡には葛根と生姜の成分が入っているので、湯上り後もお肌がしっとり。温泉成分も加わってポカポカとしっとりが持続、明日もがんばろうと元気がわいてきます。

お風呂って体を洗うだけではなく、自分をリセットしたりリフレッシュしたり、誰にも見られずに涙したり、明日や未来を想ったりする、とても大切な場所でもあります。

温泉成分と炭酸ガスが疲れを癒やしてくれる「温泡 ONPO こだわりゆず 炭酸湯」で、大切なお風呂の時間を至福の時間にしてください。

 
 
【DATA】
アース製薬 | 温泡 ONPO こだわりゆず 炭酸湯

内容量:20錠入り
種類:もぎたてゆず、甘熟ゆず、ほっこりゆず、ほろ苦ゆず
【医薬部外品】
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。

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