メールの本文データ・アドレス帳を移行するには

メールデータの移行は、使用しているメールソフトにより異なるため、ここではWindows標準メールソフト「Outlook Express」、それにオープンソースメールソフトの定番「Thunderbird」を一例として紹介するに留めます。

<Outlook Expressの場合>

「Outlook Express」は、データのインポートやエクスポート機能を標準で搭載しています。
以下の参考サイトを参照して作業すれば移行は完了します。
⇒参考:「パソコン自作NAVI(データの移行)

個々のメールファイルを抽出してバックアップとして保存する場合には、「OutlookExpress6バックアップ」などのフリーソフトを使うとスムーズです。
⇒参考:ガイド記事「Outlook Expressのメールを保存するには

<Thunderbirdの場合>

(注:「Thunderbird」のソフト本体は移行せず、新PCであらかじめインストールしなおしておくことをおすすめします)

「Thunderbird」のデータ移行はシンプルです。

プロファイルデータ(Profilesフォルダとprofiles.ini)を旧PCからコピーして新PCの同じフォルダに格納するだけでOK。メールデータと各種設定、アドレス帳を移行できます。

プロファイルデータがどこにあるかは、「Thunderbird」のツールバーから[アカウント設定]を開き、[サーバ設定]→[メッセージの保存先]という項目を見ればわかります(下図参照)。

「Thunderbird」のアカウント設定画面
枠で囲った箇所に表示されたフォルダにプロファイルデータが格納されている

次のページでは、ブラウザのお気に入りを移行する方法を紹介します。