バックアップファイルを参照しよう

バックアップファイルのインデックス
これら2つのファイルがそれぞれ、ローカルPCにダウンロードされた日記データとメッセージデータのバックアップファイルを参照するためのインデックスファイルとなる
バックアップが完了すると、自動的にbackup_mixiのウィンドウは閉じられます。
バックアップした内容を確認するにはまず、バックアップファイルが格納されたフォルダを参照してください。backup_mixi本体があるのと同じフォルダに、「mixi_backup」というフォルダができていますね。さらにそのアイコンをダブルクリックして、mixi_backupフォルダの中を表示させます。いくつかのフォルダやファイルがあるなかに、「diary_index.html」と「msg_index.html」という2つのhtmファイルが存在するのがおわかりでしょうか。
これらがそれぞれ、
  • diary_index.html……日記データのバックアップファイルのインデックス
  • msg_index.html……メッセージデータのバックアップファイルのインデックス
の役目を果たすことになります。

■日記データファイルの読み方
diary_index.htmlをブラウザで開くと、以下のような画面が表示されます。
日記バックアップインデックス
アップロードした日付順に、日記のタイトルがリンク付きで一覧表示される

単純に、mixi上にアップロードした日付順に日記が一覧表示されている形となりますね。各日記のタイトルからさらに、個別の日記バックアップファイルを参照することが可能となります。

■メッセージデータファイルの読み方
msg_index.htmlをブラウザで開くと、以下のような画面が表示されます。
メッセージバックアップインデックス
メッセージを送受信した日付順でメッセージが一覧表示される

outboxが「送信箱」、inboxが「受信箱」を表しており、その横に表示されたニックネームがそれぞれ、送信した相手または受信した相手を表しています。その横に表示されたのが、メッセージのタイトルです。ここから各メッセージのバックアップファイルへリンクされています。
2006年4月30日現在、mixiでは有料のプレミアムユーザ以外は、送受信から60日が経過した時点でメッセージがmixi上から削除されるシステムになっています。せっかく友達とやりとりしたメッセージが消えてしまうのは悲しいもの。こうしてバックアップをとっておくことで、メッセージの情報だけでなく、やりとりしたそのときの想い出も保存しておくことが可能になるといえますね。

このツールは、あくまでフリーソフトであり、使用にあたっての大前提は「自己責任」。mixi公認のツールというわけでもありません。その点に留意したうえで使う必要がありますが、頻繁に日記を更新する人やメッセージのやりとりが多い人には便利極上。是非一度、試してみる価値はあると思います。

ちなみに私は、backup_mixiをスタートアップフォルダに登録しています。こうしておけば、PCの電源を入れるたびに自動的にこのソフトも起動し、データのバックアップを行ってくれるのです。仕事上の連絡にmixiのメッセージを使うことも多いので、データの保存は死活問題。重宝してますよ。

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※OSやアプリ、ソフトのバージョンによっては画面表示、操作方法が異なる可能性があります。