視力測定
○印に切れ目が入ったおなじみのマーク(ランドル環)がウィンドウ内に示されるユニークなソフトだ
PCをよく使う人にとって、視力の低下は気になるところ。でも年に1度の健康診断くらいしか、それをチェックする機会はないのが実状ではないでしょうか。

そこでここでは、お手軽にPCを使ってできる視力測定ソフトを紹介します。

「視力測定ソフト」でカンタン視力測定

「視力測定ソフト」は、その名のとおりPCの画面上にランドル環と呼ばれる○印を表示し、切れ目のある方向を回答することで視力を測定するソフトです。
⇒インストールは作者のサイトから

■ダウンロードとインストール

「視力測定ソフト」はインストールの必要はありません。作者のサイトからzip形式で圧縮されたファイルをダウンロードし、解凍したフォルダの中にある「SRT.exe」アイコンをダブルクリックすれば起動することができます。

■初期設定

設定画面
測定距離をここで設定しよう
起動した「視力測定ソフト」のツールバーから[ファイル]→[設定]をクリックすると、右に示す設定ウィンドウが表示されます。

もっとも注意すべきなのは「測定距離」。PC画面と被測定者の間がどれだけ離れているかをcm単位で入力します。理想的には300cm(3m)の距離を置くことが推奨されますが、それよりも遠い・近い場合は設定を変更してください。

ただし、距離の設定を変えると、結果の数値がかなり適当になるので要注意。
たとえば30cmの距離だと最高で0.1、最低だと0.01になってしまいます。
■視力を測定する

設定が済んだら、視力を測定してみましょう。
ツールバーの[視力]→[測定開始]を選択すればいよいよ測定開始です。

測定方法はカンタン。○印の欠けた方向を、カーソルキーの「↑」、「↓」、「←」、「→」で入力するだけです。
画面から遠く離れて測定する場合は、キーボードのコードを延長したりワイヤレスキーボードを使ったり、誰かにキーを押してもらってもいいでしょう(笑)。

回答の正解・間違いに応じて画面に表示される○印の大きさが変動していき、一定の回数を間違えるか正解すれば結果が画面に表示されますよ。

■結果を印刷する

測定した結果は、ツールバーの[ファイル]→[印刷]を選択することにより紙に印刷することができます。


ここで紹介したソフトは、あくまでジョークソフトの一環にすぎません。
もし、これまでに比べて大幅に視力が落ちているなどの異常を感じたら、眼科や眼鏡専門店に相談することをおすすめします。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※OSやアプリ、ソフトのバージョンによっては画面表示、操作方法が異なる可能性があります。