フィギュアスケ―ト選手・羽生結弦さんの「雪肌精」への思い
トークショーに出演した羽生結弦選手
トークショーでは「雪肌精の『雪』と『精』という名前に親近感を持ちました」と語った羽生選手。フィギュアスケート選手だからこそ「雪」という単語に親近感をもち、演じるキャラクターが「妖精」や「精霊」が多く共通点を感じているそう。
羽生選手の美へのこだわりは?
美しさも競技の重要なポイントとなるフィギュアスケート。演技中、美しさについて意識していることについて、「どんな価値観を持っている方にでも、美しいと感じていただいたり、何かを感じ取っていただけるような強さを表現していくことを意識し、演技をしています」と、語りました。プログラムや曲に合わせた世界観を表現するために、ジャンプ・スピン・ステップのバランスを重要視しているそう。世界で愛される雪肌精! 羽生選手もお気に入りアイテム
和漢植物エキスを使ったアイテムは、透明感のある肌へと導く
また、羽生選手が共感した社会貢献活動のひとつ「SAVE the BLUE」キャンペーンは今年11年目。温暖化により沖縄の海のサンゴ礁は11年前に比べ10分の1に減少しているそうです。こういった減少が沖縄だけでなく、世界中の海で起きています。雪肌精は「SAVE the BLUE」キャンペーンを通して、海の環境を守る活動を行っており、11年目の今年は森を守る活動もスタートします。
■DATA
雪肌精
公式サイト:https://www.kose.co.jp/sekkisei/
SAVE the BLUE キャンペーンサイト:http://www.savetheblue.sekkisei.com/