31歳からの恋愛相談室:今回の回答者は藤本シゲユキさん

「31歳からの恋愛相談室」今回の回答者は、藤本シゲユキさんです

「31歳からの恋愛相談室」今回の回答者は、藤本シゲユキさんです

オトナ女子の恋活・婚活にまつわる悩みにお答えする、その名も「31歳からの恋愛相談室」。今回の回答者は「藤本シゲユキさん」が担当します。

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■藤本シゲユキさんプロフィール
 今回の回答者:藤本シゲユキさん

 今回の回答者:藤本シゲユキさん

“モテる男の心理"をふまえた、超・本質的な恋愛&人生指南が大好評!

ホストクラブオーナーを経て、女性向けの恋愛カウンセラーになるという異色の経歴の持ち主。2014年からアドバイザー業に専念。男性心理を知りつくした立場から、人生と恋愛の成功率を上げるための的確なアドバイスを行う。累計相談件数5000件以上、HPは月間100万PV超。

HP:だまされない女のつくり方
twitter:@hamshigesan
 

お悩み:「余裕のある年上彼女」を演じきれなくなってきました

お悩み:「余裕のある年上彼女」を演じきれなくなってきました

お悩み:「余裕のある年上彼女」を演じきれなくなってきました

■あゆみさん(34歳・商品開発)のお悩み
 
行きつけのバーで出会った、8歳年下の彼氏がいます。彼は26歳、私は34歳。知り合って1年、付き合ってちょうど半年くらいです。
 
もともとは、まさか恋愛関係になるとは思っていませんでした。ただ、いい子だなとは思っていたので、ちょっと年上のお姉さん的な態度で、かわいがっていたんです。

それが心地よかったのか、彼は「周りのうるさい女性陣とは違う、あゆみさんといると落ち着く」と言ってくれて、彼に押される形で付き合う流れになりました。
 
ただ最近、彼と会うのがすごく楽しいけれど、一方ですごくつらくもあります。
 
会っているときは、好きだな、ずっと一緒にいたいなと思うんです。でも、デートから自宅に一人帰った瞬間、モヤモヤとした不安が、波のように押し寄せてきます。彼がいい人だからこそ、いつ捨てられるかわからないとか、もっと現実的に、歳の近い相手を探したほうがいいんじゃないのかとか、そういった思いでいっぱいになります。
 
彼と付き合うようになってから、以前に増して、自分の年齢が気になるようになりました。もっと若かったらと、落ち込むことも増えました。
 
でも、こんなモヤモヤは、彼には伝えられません。以前、ほんの少し打ち明けてみたこともあるのですが、そのときは「あゆみさんらしくないね」と、あまりいい顔はされませんでした。
 
彼はまだ26歳だし、はっきりとは聞いていませんが、結婚はまだ考えていなさそうです。私は結婚願望はあり、子供もいつかはほしいけれど、絶対にすぐにでも!というほどではありません。かといって、彼が何も考えていない様子なことには、ややモヤつきます。
 
このままモヤモヤは隠して付き合い続けるべきか、なにかアクションを起こすべきか。アドバイスいただけたら幸いです。
 

アドバイス1:「いつか」の不安で悩むのは、無駄

アドバイス1:「いつか」の不安で悩むのは、無駄

アドバイス1:「いつか」の不安で悩むのは、無駄

最初に厳しいことを言いますが、「いつか彼氏に捨てられるのではないか」「いつか浮気されるのではないか」という起こってもない出来事に対しての不安は、「明日、外国からミサイルが飛んできたらどうしよう」という不安と同じで、考えても無駄なことです。
 
恋愛において、そういった不安はつきまとうものでもありますが、どこまでいっても、「不安におびえながら関係を続けていく」か「悪い未来にならないよう努力をする」かの2択になります。
 
あゆみさんのように起こってもいない不安を抱える女性もいれば、「付き合ったから」「結婚したから」という理由で、そのポジションにあぐらをかく女性もいます。
 
いずれにせよ、どちらのタイプにも共通して言えることは、「愛されるための努力」をしないことには、愛され続けないということなんですよ。
 

アドバイス2:人間力を向上させない人は、飽きられる

恋愛に限らず、すべての物事に共通することですが、永らく支持されるためには支持されるための努力が必要になります。
 
変わらない味を売りにしている老舗の和菓子屋さんですら、飽きられないために新商品を開発したり新しいキャンペーンを行っていますし、人気のラーメン店でも、何度も味替えをし、店内で少しでもお客様に快適に過ごしてもらう工夫をしているものです。
 
これは恋愛でもまったく同じで、飽きられないためには飽きられない努力をしないと、起こってほしくない出来事が起こる確率が上がるんですよ。
 
たとえば、ルックスを劣化させない努力、頭が恋愛一色にならないように生活の改善をする努力、日常で学びや気づきを取り入れる努力。そういった努力を重ねて、自立した人間として生きていく上での総合的な力と魅力である「人間力」を向上させることが、必要不可欠になります。
 
人間力を向上させない人の恋愛は、男女問わず「ネタ切れ」を起こしやすく、「飽き」に向かって加速していきます。
 
あゆみさんはせっかくいい男性との交際に至ったわけですから、離したくないのであれば、努力をする必要があるということです。
 
恋愛成就も結婚も、ゲームでたとえるなら「一面クリア」しただけにすぎないので、来るべき二面や三面に備えて、成長する必要があるということなんですよ。
 
厳しいようですが、成長しない人間に未来はありません。
 

アドバイス3:してほしいことは、言葉にして伝えないと伝わらない

そして、「いつかは結婚したい」思っておられるのであれば、彼にちゃんと伝えましょう。
 
こういったことを切り出すと、「重く思われるのではないか」「引いてしまうのではないか」という不安を感じる女性がいますが、相手に結婚願望がまったくない場合、どのタイミングで言っても結果は変わりません。
 
それに、意思表示をちゃんとしないことには、相手はなんの悪気もなく相手のペースで接してきますので、自分がしてほしいことやしたいことを伝えずに、1人でモヤモヤするのはお門違いではないでしょうか。
 
大事にしてほしいなら「大事にしてほしい」と伝えないといけませんし、したいことがあるなら「これがしたい」と伝えなければ、相手は何もわかりません。
 
とはいえ、「いつか結婚したい」ということを伝える際に、「今すぐというわけではない」「子供もいつかほしいけど、何が何でもというわけではない」という2点はちゃんと伝えておいた方がいいですね。
 

アドバイス4:逃げずに、今の自分と彼と向き合うこと

最後に、自己肯定ができて自信を持つことができれば、年齢を理由に言い訳はしなくなりますし、気にしなくなります。これは男女共通して言えることです。
 
年齢にコンプレックスを感じている女性の多くは、若いときはほかの部分にコンプレックスを感じていて、それが加齢ととも年齢にシフトする傾向にありますね。
 

彼が、「周りのうるさい女性陣とは違う、あゆみさんといると落ち着く」と言ってくれたのであれば、今のあゆみさんだからこそ彼は魅力を感じたということです。
 
その彼に対して、歳の近い相手を探した方がいいと考えてしまうのは失礼ですし、ただ逃げているだけではないでしょうか。逃げずに、今の自分と彼と向き合うことが大切だと思いますよ。

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