目的に合わせたおすすめノートパソコン

新年ということで、志もあらたにノートパソコンを買い換えたい人も多いでしょう。学業や仕事にノートパソコンは欠かせません。今回は買いやすさ、持ち運びやすさ、パワフルで作業を効率的に処理できるなど目的に合わせて、最新のおすすめノートパソコンを10機種ご紹介します。

【目次】  

「買いやすさ」を重視する人におすすめなノートパソコン

現在では技術の進歩によって、ある程度、低価格なノートパソコンでも実用的に使うことができます。まずは、このようなリーズナブルな価格帯でありながら、優れた製品を紹介していきます。

■実売価格3万円台、バッテリ駆動時間10時間以上が魅力/ASUS「E203MA」
ASUSは3万円程度でリーズナブルでありながら実用的なパソコンを作ることに長けたメーカーです。クラムシェル型(要はスタンダードなノートパソコンの形状)で、コスパが高いのが「E203MA」です。

ディスプレイサイズは11.6インチで重量約1kgで持ち運びやすく、プロセッサはインテル® Celeron® N4000。ヘビーな用途にはあまり向きませんが、SNSやメールはもちろん、ワープロや表計算ソフトのデータを見たり編集するような日常用途には十分で。ふだんはMacを使っているが、仕事などでWindowsのソフトのデータを見たり、編集したりしなければならないような人にもいいかもしれません。

高速なUSB3.0ポートも2つ搭載し、周辺機器も実用的に接続できます。バッテリ駆動時間はなんと14.6時間と外出先でも安心して使えながら、実売価格は驚きの3万円前後とリーズナブルです。
 
■リーズナブルかつ本格的に使える/DELL「Inspiron 11 3000」
リーズナブルな価格で、少し本格的に仕事に使いたいパソコンが欲しいのであれば、やや価格はあがりますがDELLの「Inspiron 11 3000エントリープラス」がおすすめです。これは11インチディスプレイ搭載で、モバイル利用もしやすくなっています。

プロセッサはAMD A9でAtomやCeleronよりも速く、より快適に仕事ができます。メモリ4GB、ストレージSSD128GBで実用的なスピードで動きます。DELLなのでキーボードもしっかりしていて、バンバンタイプできます。オフィスソフト付属モデルもあり、価格は6万5000円程度になります。
 
■大画面で目に優しい/Acer「Aspire3」
やっぱり大画面パソコンがいいという人も大勢いることでしょう。AcerのAspire3は15.6インチの大画面ディスプレイを搭載しながらコスパがいいパソコンです。さらに万一のトラブル時にデータの損失を防いでくれる「データ復旧安心サービス」を搭載しています。このソフトは無料で1年間使えます。

そして、目の疲れが気になる人のためにブルーライトをブルーライト対策メガネ並みにガードしてくれるブルーライトシールド機能を搭載していて、目の疲れを防いでくれる。CPUはCerelonで実用レベルの性能は持っているという感じ。SSD搭載で起動は早い。普通にゆったり使いたい人向けのパソコンです。
   

「持ち運びやすさ」を重視する人におすすめなノートパソコン

■圧倒的に完成度が高い2in1パソコン/VAIO「A12」
タブレットとしもノートパソコンとしても使いやすい2in1パソコン。タブレット部は薄く剛性が高く、クオリティが高い。このタブレット部の軽量さとヒンジ部のスタビライザーのおかげでノートパソコンのように置いてタイプしたときの安定感は高く普通のクラムシェル型ノートパソコンのように使える。まさに理想の2in1パソコンと言えるかも知れない。

ノートパソコンフォルムでの重さは1キロ程度で十分にモバイルパソコンと言えるぐらい軽い。圧倒的に完成度が高い2in1パソコンだ。VAIO A12はタブレットも使いたいという人には圧倒的にお勧めなノートパソコンだと言える。ノートパソコンとタブレットを持ち運ぶよりも遙かに荷物を減らすことができるだろう。
 
■軽くて使いやすい/「LG GRAM」
LG電子のgram(13.3インチモデル)はバッテリ長時間駆動とコンパクト軽量さを実現したノートパソコンです。1キロを切る965gの重さで駆動時間は実に最長27時間と極めて長くモバイル向け。さらにそのボディはマグネシウム合金が多用されて極めてタフで、ミルスペック基準をクリアしており、外で持ち歩くのにも耐える。そしてボディカラーはホワイトとダークシルバで、特にホワイトは清潔感があり、ビジネスっぽくない印象で女性もきっと気に入ることでしょう。
 
■世界最軽量に軽い/「富士通LIFEBOOK WU2/C3」
Corei7プロセッサ搭載、メモリ8GBの13.3インチ液晶搭載機としては世界最軽量だという重量698gのノートパソコン。キーボードもしっかりしていてタイプしやすいので外出先でも作業しやすい。USB-Cポートも搭載し、USB-Cからの充電にも対応。バッテリ駆動時間も25whバッテリで11.5時間と長い。富士通ならではのしっかりしたハードウェアで持ち運びも安心。その軽さは驚異的で今までのノートパソコン以上に外に持って行きたくなる軽さだ。
   

「思い切った高性能さ」を重視する人におすすめなノートパソコン

据え置き型というか持ち運ぶことをほとんど意識していないタイプのノートパソコンはモバイルパソコンのように重量的な制約がないため、高速なプロセッサーを搭載したり、高音質なスピーカーを搭載したり、VRに対応するなど、思い切った高性能なパソコンを作ることができます。

■VRゴーグル付属の高性能機/富士通「LIFEBOOK AH-MR/B3 」
そのひとつの典型が、富士通の「AH-MR/B3」です。AH-MRは高性能なプロセッサを搭載しているのは当然として、高度な3D機能も搭載し、3Dゲームも遊べます。そして、最大の特徴はWindowsMRゴーグルが付属することです。

これは富士通製のWindowsMR(Mixed Reality)対応のVRゴーグルでケーブルでパソコンと接続すればWindowsMRのVR世界を楽しむことができます。ディスプレイは15.6インチで基本的に据え置き型ですが、仕事からVR世界まで楽しむことができるマルチなパソコンなのです。
FUJITSU FMVAMRB3B LIFEBOOK AH-MR/B3 ブライトブラック
 
■持ち運べる新世代ゲーミングPC/ASUS「ROG ZEPHYRUS(GX501)」
ゲーミングパソコンは高性能なプロセッサや3D対応ビデオカードを搭載しているために発熱量が多く、高性能なゲーミングノートパソコンは3キロ以上の重さになってしまうこともザラで、持ち運ぶのが困難でした。この問題を解決したのがnVidiaの提唱するMax-Qデザイン。このおかげで最新の高性能GeForceを搭載したパソコンを2センチ以下、18mm程度の厚さで、2キロ代の軽量さで作ることができるようになりました。

ASUSの ROG ZEPHYRUS(GX501)はこのMax-Qデザインを採用したゲーミングノートパソコン。15.6インチディスプレイを搭載し、高性能なGeForce1070GPUを搭載しながら、その重量はわずか2.2キロになっています。また、その高性能のおかげでVR Readyとなっており、WindowsMRはもちろん、Occulus Rift、HTC VIVEなどの世界でもポピュラーなVRシステムにも対応します。キーボードもハイクオリティでタッチが柔らかく、仕事にも十分使えます。

その高性能で仕事も効率よくこなせるし、ゲームもできるし、VRも楽しめる。しかも普通の15インチディスプレイノートパソコン並みの軽さで持ち運ぶこともできるわけです。仕事だけじゃなく、パソコンでいろいろ楽しみたい人にお勧めなノートパソコンです。
 
■とき放たれたビースト/ASUS「ROG G703GI」
17インチワイドの大型ディスプレイを搭載し、重量4.7キロにもなるモンスターゲーミングノートパソコン。デスクトップパソコンに匹敵するようなハイパフォーマンスを持っている。最新の第9世代Corei8プロセッサを搭載し、GPUにオーバークロック可能なGeForce GTX 1080を搭載し、火を噴くようなハイパフォーマンスで最強レベルのゲーミング体験を実現してくれる。

そして、そのディスプレイは3msという非常に短い時間でレスポンスする144GHz駆動のディスプレイを世界ではじめて搭載している。さらにそのストレージはRAID0構成で、2つのNVMe PCI Express3.0×4接続のSSDを組み合わせ、圧倒的な津ピードを持ち、ゲームを驚くようなスピードで起動してくれる。今までの常識を塗り替えたゲーミングパソコン。
 

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