2019年・東京のニューオープンは秋に集中

SHIBUYA SKY

こんな絶景を楽しめる展望施設台も東京に誕生!(画像:渋谷スクランブルスクエア『SHIBUYA SKY』)

2019年の東京は秋に開業が花盛り!100年に一度といわれる渋谷の再開発では、秋に渋谷駅直上の東急百貨店東横店東館などがあった場所や、旧東急プラザ渋谷、渋谷PARCO跡地に、それぞれ新商業施設が続々誕生します。それでは東京の新名所候補を、オープン日の早い順からチェックしましょう。
 

1月8日(火) 『東京會舘 新本舘』

東京會舘

レストラン8店舗に注目!『東京會舘 本館』

地下鉄日比谷駅・二重橋前駅など4つの駅の地下コンコースに直結という抜群のアクセス、皇居の目の前という抜群のロケーションを誇る創業1922年の『東京會舘 本館』が、レストラン、ウエディング、バンケットという機能をもつ複合施設として大リニューアルオープン。30階建ての『丸の内二重橋ビル』の地下1階~7階に開業します。新しい2店舗を加えた全8店舗のレストラン・ショップには約100年の歴史を感じられるメニューがいっぱい!あのマッカーサーも愛したというミルクたっぷりの「會舘風ジンフィズ(1500円/税抜)」など、東京會舘ならではの伝統の味を楽しみに訪れるのもおすすめ。帝国劇場のお隣なので観劇の前後にも活用できます。
 
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4月4日(木) 『無印良品 銀座』/『MUJI HOTEL GINZA』 

2019年東京の新名所、日本初のMUJI HOTELもお目見え、『無印良品 銀座』がオープン

日本初のMUJI HOTELもお目見え、『無印良品 銀座』

銀座3丁目に誕生する、日本初のMUJI HOTEL『MUJI HOTEL GINZA』とレストラン『MUJI Diner』を併設する無印良品の世界旗艦店『無印良品 銀座』。地下1階に「素の食」をテーマとするMUJI Diner、地上1階から6階の一部は無印良品、そして6階の一部から10階には中国に続く世界3か所目となる全79室の『MUJI HOTEL GINZA』がオープンします。無印良品の商品の手触り、コンセントやスイッチの配置、ホテル内のレストランメニューや空間を通して無印良品の思想を体感できるホテル。コンセプトは「アンチゴージャス、アンチチープ」です。
 
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7月 『キュープラザ池袋』

キュープラザ池袋

マンション6階の高さのスクリーンが登場!シネコンも入る『キュープラザ池袋』

池袋駅東口のサンシャイン通りに位置する地下2階地上14階建ての商業ビル。低層階には11の店舗が。4階から12階には、常設の映画館としては国内最大となる高さ18.9メートル、幅25.8メートルのスクリーンを備えた「IMAXレーザー®/GT テクノロジー」シアターを含む、12スクリーンのシネマコンプレックス『グランドシネマサンシャイン』がオープンします。屋上にはバッティングセンターも。
 
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9月12日(木) 『The Okura Tokyo』 

オークラ東京

敷地の約半分は緑豊かな庭園。遂にオープンの『The Okura Tokyo』(COPYRIGHT 2018 TANIGUCHI and ASSOCIATES ALL RIGHTS RESERVED)

2015年9月から本館の建て替え工事に入っていた御三家ホテルの一つ・ホテルオークラ東京が『The Okura Tokyo』として開業。高層棟で28階以上に368の客室があり国内最大級の約2000平方メートルの大宴会場が1階に配されるオークラ プレステージタワーと、140の客室などホテル施設のみで構成される中層棟・オークラ ヘリテージウイング、2棟の建物が誕生します。建て替えで無くなることを惜しまれた以前の本館ロビーは、プレステージタワーのメインロビーとして復元というのも見逃せません。
 
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秋 『COREDO室町テラス』

COREDO室町テラス

日本初上陸の誠品生活が気になる『COREDO室町テラス』

東京メトロ三越前駅やJR新日本橋駅に地下で直結する『日本橋室町三井タワー』の地下1階~地上2階にオープンする新商業施設。ターゲットを30~40代とする約30店舗がオープンします。メインテナントは台湾発日本初上陸、「本と暮らしの間に」をコンセプトとしてアジアで46店舗を展開する『誠品生活』。約2870平方メートルのワンフロアまるごと、書籍、セレクト物販・ワークショップ、文具・雑貨、レストラン・食物販の4つのゾーンで構成されます。
 
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秋『南町田グランベリーパーク』/『スヌーピーミュージアム』

六本木にあったスヌーピーミュージアム

惜しまれながら閉館した六本木の『スヌーピーミュージアム』(画像)が2倍の規模になり移転

2017年2月に閉館した南町田のグランベリーモール。その跡地と隣の鶴間公園を中心に、約22.2ヘクタールという広大なスペースが整備され『南町田グランベリーパーク』が誕生します。最寄り駅である田園都市線南町田駅も南町田グランベリーパーク駅と改称。パーク内には、延床面積・店舗区画が旧グランベリーモールの約2倍となる商業施設、公園、ライブラリー、児童館、カフェの他、先日惜しまれつつ閉館した六本木の『スヌーピーミュージアム』も約2倍の規模となり開館します。
 
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秋『渋谷スクランブルスクエア東棟』

渋谷スカイ

渋谷のど真ん中、地上約230メートルからの眺望は想像するだけで鳥肌モノ!

JRや東急線、東京メトロ渋谷駅の直上。かつて東急東横線渋谷駅や東急百貨店東横店東館、駅前広場があった場所に登場するのが、渋谷エリアでは最も高い地上47階建ての『渋谷スクランブルスクエア東棟』。地下2階~14階には「変化と創造の街・渋谷にふさわしく、心が踊り心に響く旬感を体感できる『世界最旬宣言』をビジョンとする」都市型商業施設が。そして14階と45階~屋上には渋谷最高峰・日本最大級の屋上空間を有する展望施設『SHIBUYA SKY(渋谷スカイ)』がオープンします。足元にスクランブル交差点、東京の街並み、遠くは富士山まで一望できるというパノラマビューには期待大。ちなみにこれは渋谷スクランブルスクエアの第Ⅰ期開業で、第Ⅱ期(中央棟、西棟)の開業は2027年度が予定されています。
 
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秋『渋谷PARCO』

渋谷PARCO

渋谷のランドマーク『渋谷PARCO』が帰ってくる!

2016年の一時休業からおよそ3年、遂に新生『渋谷PARCO』がオープンします。新しい渋谷PARCOはこれまでと同様に「PARCOの旗艦店舗」という役割で、ブランドイメージそのものという特別な存在の施設。地上19階、地下3階の施設には店舗のほか、オフィス、育成施設、事業化支援施設、劇場などの文化発信施設が入り、渋谷の街をさらに盛り上げるスポットとなりそうです。
 
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秋『渋谷フクラス』 

渋谷フクラス

渋谷の西口が賑やかに!『渋谷フクラス』

旧東急プラザ渋谷とその周辺を一体開発して誕生するのが、地下4階~地上18階建ての『渋谷フクラス』。2~8階、17~18階には「都会派の感度が成熟した大人たち」をターゲットとする商業施設『東急プラザ渋谷』が入り、1階には一般路線バスや空港リムジンバスが乗り入れ予定のバスターミナルなどが設置されます。
 
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秋『明治神宮ミュージアム』

明治神宮ミュージアム

鎮座百年祭記念事業の一環として建設される『明治神宮ミュージアム』

2020年に鎮座百年を迎える明治神宮では、現在記念事業として社殿群や鳥居の修復・建て替え工事などが行われています。その一環として秋に開館が予定されているのが『明治神宮ミュージアム』。都心とは思えない深い森の中に生まれるミュージアムは、日本を代表する建築家・隈研吾さんの設計。宝物殿に収蔵されている明治神宮の御祭神・明治天皇と皇后の昭憲皇太后ゆかりの品々を展示します。
 
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以上、2019年注目の東京新スポット10選でした。東京五輪前、新名所も続々生まれる予感……。2019年もこれらスポットのオープンを逐一レポートして参りますので、新しい1年もどうぞよろしくお願いします!


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