一目で分かる、シドニーエリアガイド

シドニーのランドマーク、世界遺産にも指定される「オペラハウス」

シドニーのランドマーク、世界遺産にも指定される「オペラハウス」

オーストラリアで一番の都市といえば2000年に五輪が開催されたシドニー。実際に住所としてシドニー市に該当する地域は、北はウィンヤード駅から南はタウンホール駅周辺の中心部のみですが、一般的にシドニーと呼ばれるときには、その周辺の地域もたいがい含まれます。

シドニー中心部とその周辺エリアはCBDや単にCity(シティ)と呼ばれ、徒歩圏内で巡ることができます。商業の中心としてビルが建ち並ぶ一方、昔ながらの趣ある建造物や公園なども多く点在。観光で訪れればショッピングからグルメ、豊かな自然の風景まで楽しむことができるでしょう。

今回はシドニーとその周辺をエリアごとに見逃せない観光ポイントや穴場のポイントなどご紹介していきます。

シドニーの中心部、シドニーシティ(CBD)

シティの中心タウンホール駅の真上にある歴史あるショッピングセンター「QVB」

シティの中心タウンホール駅の真上にある歴史あるショッピングセンター「QVB」

シドニー中心部はシティやCBD(セントラル・ビジネス・ディストリクト)と呼ばれ、オーストラリアのビジネスの中心となっている一方、歴史的建造物もそのまま残され、新しさと古き良き時代がミックスされた街並みを見ることができます。

北はオペラハウスで有名なシドニー湾、南はセントラル駅周辺、西はダーリングハーバー、東はハイドパークという、これら4か所で囲まれたエリアあたりをシティと呼び、南北に2.5キロ程度なので徒歩でも十分に回ることができます。エリア地図もご参考に。

シドニーシティのビジネスの中心。マーティンプレイスはビジネスマンの憩いの広場。

シドニーシティのビジネスの中心。マーティンプレイスはビジネスマンの憩いの広場。

その中でもウィンヤード駅周辺はビジネスが集中しているエリアで、マーティンプレイスと呼ばれる広場はビジネスマンの憩いの場所!

そのマーティンプレイスから南へ続くピットストリートモールはデパートやショップが建ち並ぶ歩行者天国。そこから市庁舎のあるタウンホール駅までがシティのなかでも一番の中心地です。

このエリアで空を見上げると、シドニー一高い建物シドニータワーがひときわ目立ちます。また歩行者天国と並行して南北に通るキャスルレイストリートは高級ブランドショップが並ぶブランドストリートになっています。

ショッピングに少し疲れたという時には、すぐそばにハイドパークとよばれる歴史ある公園があり、ランチを食べたり、散歩をしたり、市民の憩いの場所に。

その他にもシティエリアにはオペラハウス、ハーバーブリッジ、QVB(クィーンビクトリア・ビルディング)、王立植物園など、シドニー観光にはかかせないポイントが集中しています。

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