オーストラリア自慢のビーチガイド

世界唯一の大陸国家であり、「島大陸」とも言われるオーストラリアは、文字通り広い国土の周囲をすべて海に囲まれています。ですから、もちろんビーチだってたっくさん! 例えば、シドニー中心部から南北に約30km、車で30分程度で行ける範囲だけでも、なんと37ものビーチが連なっています。

しかも、ビーチの数に比して人口が少ないため、ビーチの混雑度や汚染度も低く、美しいビーチを独り占めできる可能性も高し! 泳がなくたって、美しい海を見ているだけでハッピーな気分にしてくれます。

そこで、まさに星の数ほどあるオーストラリアのビーチの中でも、一生に一度は行ってみたいおすすめビーチ・ベスト5をご紹介! 日本から直行便が就航している都市からアクセスしやすい、もしくは人気観光地からツアーが出ている等、比較的行きやすいところを厳選しましたので、是非一度出掛けてみてくださいね。

ビーチの王様! - ゴールドコースト

世界に名だたるビーチリゾートとして、日本人にも人気のゴールドコースト。少々有名すぎるきらいはありますが、砂浜の広さといい、周囲のショップやレストランなどの充実度といい、やっぱり一度は行っておきたいところ。ジェットスター航空が日本との直行便を飛ばしていますので、アクセスも抜群! 4~5日程度のちょっとした連休を使って行けるお手軽ビーチとしてもおすすめです。

ゴールドコーストと一言で括られてしまうので1つのビーチと思いがちですが、実際は約70キロに渡って15以上のビーチが連なっています。その中心が、日本で最も有名なビーチエリアがサーファーズパラダイス。有名観光地ですのでサーファーズのビーチは少々混雑することもありますが、そんな時はお隣のビーチへ逃げてしまえばOK!

ゴールドコーストのビーチは、中心エリアにサーファーズパラダイス(サーファー天国)とネーミングされているように、ほぼ1年中サーフィンに適した波があります。ですので、小さなお子さんを遊ばせる時は、絶対に目を離さないよう、くれぐれご注意くださいね。

ガイドのおすすめは、バーレイのビーチ。ゴールドコーストの南部に位置するバーレイは、地元サーファーが多いローカルビーチで、ビーチを上から眺められるレストランやカフェもあります。また、バーレイ先端の岬は国立公園になっており、海沿いをウォーキングしながら、長く続くゴールドコーストのビーチ群と遠くにサーファーズパラダイスのハイライズ(高層のアパートメント等のビル群)の眺めが楽しめる絶景スポットです。

【ゴールドコーストへの行き方】
日本から直行便でゴールドコースト空港へ。空港から中心のサーファーズパラダイスまでは車で約20分程度。またはブリスベン空港から車で約1時間。

【ゴールドコースト おすすめのシーズン】
年間を通して観光に向いています。冬でも日中は半袖でOKなほど暖かく、いつでもベストシーズンといえますが、冬場の海は多少冷たく感じることも。夏の日差しはかなりキツイので、日焼け止め対策は万全に。