この写真の記事へ

無料の文字起こしソフトおすすめ3選！使い方も解説【Windows／Mac】(画像)(5ページ目)

更新日：2024年11月21日

井上健語

ワード（Word）の使い方ガイド

マイクロソフトのWordのMVPアワード受賞(2008年～2015年)。Wordとの付き合いは15年以上で、Wordを中心にIT書籍や雑誌・Webの執筆多数。

プロフィール詳細執筆記事一覧

キーを自由にカスタマイズできるのは、「テープ起こしプレーヤー」と同じです

キーを自由にカスタマイズできるのは、「テープ起こしプレーヤー」と同じです

この写真の記事へ

テープ起こしプレーヤー。Windowsで利用できる文字起こし専用のソフトです

再生・停止、早送り/巻き戻しなどのキーを自由に設定することができます

音質を調整できる機能も用意されています。録音した音声の品質が悪いときに利用できます

Okoshiyasu2は、Windows用の文字起こし支援ソフトの定番です。いまは開発が終了しています

キーを自由にカスタマイズできるのは、「テープ起こしプレーヤー」と同じです

「CasualTranscriber」は、Mac用の文字起こし支援ソフトの決定版といえます。音声を聞きながら同じウィンドウで文字を入力できます

柔軟なキーカスタマイズも可能です。その他にも、豊富な機能が用意されています

キーを自由に設定することができます

キーを自由にカスタマイズできる

CasualTranscriber

ほかのギャラリーを見る

WPS PDFは「WPS Office 2」になった新たに追加されたPDF閲覧アプリです。

テープ起こしプレーヤー。Windowsで利用できる文字起こし専用のソフトです

Windows/Macは、標準でZIP形式の圧縮・解凍には対応している

保存するときにファイル形式で「PDF」を選択すれば、OfficeファイルをPDFファイルとして保存できます

3つのパッケージで利用できるソフトの違い

Excel2016での操作画面