Excelのショートカットキーを覚えて作業効率アップ!

エクセルundefinedExcel ショートカットキー

 

ショートカットキーとはキーボードを使いパソコンの操作を簡単に行うための機能です。マウス操作よりも格段に短い時間で操作が可能なため、業務処理を早く終わらせることができます。今回は初めに覚えておきたい、よく使われる操作のショートカットキーを紹介します。

1.こまめに押したい「Ctrl+S」(上書き保存)

パソコンはいつ動作が不安定になりフリーズなどしてしまうかわかりません。そのような時によく聞く悲鳴が「今までの作業内容が全部消えた!」といったものです。このような悲劇を招かないために、Excelに限らずWordでもパワポでもこまめに上書き保存をする対策を心がけましょう。

ショートカット[Ctrl+S]でファイルを簡単に上書き保存することができます。

SはSave(保存)のSですね。

ちなみにバージョン管理が必要なケースで「名前をつけて保存」をしたい場合のショートカットはF12キーです。

2.行った操作を元に戻す「Ctrl+Z」

Windows共通のショートカットで、行った操作を元に戻す、取り消すショートカットです。何か間違えたら落ち着いてこれを押してみましょう。ただし、Excelのシートを削除したなど、Ctrl+Zでは元に戻せない操作もありますのでご注意ください。

3.セルの書式設定を開く「Ctrl+1」

Excelではセルに色をつけたり罫線をつけたりなど、セルの書式を変更する操作が頻繁に発生します。このような操作は「セルの書式設定」という機能を使いますが、この機能画面を立ち上げるショートカットが「Ctrl+1」です。

通常は右クリックから立ち上げる方が多いですが、頻繁につかう機能だけにこれで随分ラクになります。

4.超基本操作・コピペのショートカット

これもExcelに限らない、知らないでは済まされない基本操作ですね。

コピーは「Ctrl+C
貼り付け(ペースト)は「Ctrl+V
また、切り取りは「Ctrl+X

この三つについても右クリックメニューから選択しているのを見かけるケースは少なくありません。

5.特定の文字列を探す検索の「Ctrl+F」

たくさんのデータから特定の文字列を探す「検索」という機能があり、その検索機能を立ち上げるショートカットが「Ctrl+F」です。

6.新規シートを追加する「Shift+F11」

Shift+F11でシートを一枚追加することができます。

また、選択シートを切り替えるショートカットのご質問は多いのですが、これは機種によって異なり一概には言えないのです。

7.一つ上のセルをコピーする「Ctrl+D」、一つ左のセルをコピーする「Ctrl+R」

地味ですが知っておくと便利なショートカットです。

Excelで作業をしていると意外と一つ上のセルや一つ左のセルをコピーすることが多いもので、そんな時に思い出せると、意外と便利だと感じて頂けると思います。

8.印刷プレビュー画面を出す「Ctrl+F2」

印刷する前にプレビュー画面を出すことはとても大事ですが、その操作は意外と面倒です。しかしこのショートカットを知っていれば一発で出すことができます。

9.セルにコメントを入れる「Shift+F2」

Excelではセルにコメントを追加することができます。通常は右クリックメニューから「コメントの挿入」を選択しますが、これにも「Shift+F2」というショートカットがあり、これで随分ラクになります。

10.行・列・セルを削除する「Ctrl+-(マイナス)」

選択した行や列、セルを削除するには「Ctrl+-(マイナス)」で実行できます。

ちなみにある行を選択するには、選択したい行のいずれかのセルを選択して「Shift+Space」でその行全体を選択することができます(ただし、選択したセルの入力モードが半角英数である必要があります。)

また、ある列を選択するには、選択したい列のいずれかのセルを選択して「Ctrl+Space」で選択することができます。

さらに、Shiftキーを押しながら矢印キーを押すことで、その方向に選択範囲を拡大することもできます。

このように対象範囲を選択するショートカットと合わせて使い慣れておくと、日常のExcel操作が大変ラクにできるようになります。

逆にセルや列、行を挿入するショートカットは「Ctrl+Shift++(プラス)」です。合わせて覚えておきましょう。



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