ネット婚活のデメリットとは?

初対面は、明るい時間帯&公共の場で!

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ネット婚活では、「共通の知り合いがいない」というのは、最大のデメリットとも言えます。だからこそ、相手の嘘に気付きにくく、トラブルに発展することもあります。また気軽に始められる分、真面目な出会いを探しているわけではない人も紛れています。
安全にネット婚活をするためにも、デメリットは前もって理解しておきましょう。

■デメリット1:実際に会うまでは、相手が実在する人なのかが分からない
いくら相手が写真をUPしていても、それが本人の写真とは言い切れません。中には、周りにいるカッコイイ友達、美人の友達の写真を使っている人だっているかもしれません。また、5年以上前の若かった頃の写真、痩せていた時の写真など、今の自分とは随分違う写真をUPしている人もいます。
そこまでいかなくても、誰もが写りのいい写真を使うことが多いので、出会ったときにがっかりすることも少なくありません。だから、「実物は、写真ほど魅力のある人ではないかもしれない」という気持ちで、期待しないで会った方がうまくいくことも多いでしょう。

さらに、共通の知り合いがいないので、年収、職業、経歴など、プロフィールに嘘を書いていたとしても、分からないものです。だからこそ、実際に会って、自分でも色々とお話をして、様子を見ることは大切です。もちろん悪い人ばかりではありませんが、すぐに信用してはいけませんよ!

■デメリット2:本気で結婚したい人以外も登録している

婚活サイトに登録している人の中には、既婚者、遊び相手を探している人、ネット詐欺の業者なども紛れ込んでいます。中には、宗教やネットワークビジネスの勧誘の人もいるでしょう。
そこまでいかなくても、結婚願望がない恋活中の人が登録していることもあります。だからこそ、婚活サイトで出会ったからといって、すぐに結婚できるとは限りません。

■デメリット3:ネット婚活における二股、三股をかけられやすい
気に入った会員が自分以外の色々な会員とやりとりしている可能性は高いです。もちろん忙しい人は多いので、2回、3回と会う人は絞られてきますが、人によっては何人かを同時に関係を進行させて様子を見る人もいます。だから、実際に交際をスタートさせるまでは、気を抜いてはいけませんよ。

■デメリット4:関係の終わりが淡泊な人が多い
簡単に出会える分、簡単に縁を切る人も少なくありません。何度かデートを重ねたような相手であっても、「LINEブロック」「既読スルー」で交際の意志がないことを表して、関係を終わらせる人もいます。ただし、それは「ネット婚活だから」というよりも、“その人の人間性の問題”とも言えます。
ただ、できることなら自分は、例えば「元カノ(元カレ)とやり直すことになった」など嘘の理由でもいいので、相手が納得できるようなお断りができる人でありたいものですね。

■デメリット5:受け身だと、効果が出にくい
結婚相談所やお見合いとは違い、誰かがお膳立てをしてくれるわけでないので、積極的に素敵だと思う人には自らアプローチをしていく必要があります。
ただし、恋愛や結婚といったことまでも人任せにする人はちょっと考えもの。つまり、ネット婚活の方が“自分で相手を見つけようとする積極性のある相手”と出会いやすいので、これはデメリットでもあり、メリットでもあるとも言えます。

そもそも婚活サイトは、「結婚できるサイト」ではなく、「結婚願望がある人と出会いやすいサイト」に過ぎません。だから、出会った後、きちんと関係を築くかどうか、結婚までいくかどうかは、“自分次第”なのです。

では、このデメリットを踏まえた上で、気を付けた方がいいことは何でしょうか?それを次のページで紹介します。