アデルとジュール、双子のホテル

ADELE & JULES

袋小路にひっそりと構えるプチ・ホテル (c) Hotel Adèle & Jules

古くはパリの劇場街であり、今でもその名残を感じさせるグラン・ブールヴァール。パッサージュ・パノラマやモンマルトル通り周辺には話題のレストランやバーがひしめき賑わいを見せるこのエリアで、とある袋小路の一角にひっそりと構えるホテルが「アデル・エ・ジュール」です。このホテルのコンセプトは「アデルとジュール」という名の「双子」で、全く同じホテルが対になって建てられているという、面白い構造になっています。

洗練されたクラシックデザイン

ADELE & JULES

洗練されつつも温かみのあるデザイン (c) Hotel Adèle & Jules

内装デザインは新進気鋭のデザイナー、ステファン・プー氏が担当。各客室にはテーマカラーがあり、ブルーやピンクの穏やかなトーンがリラックスさせてくれます。一見難しそうな様々なファブリックの組み合わせも、うまく調和しているのはさすが。自宅のインテリアの参考にもなります。

快適なアメニティ

ADELE & JULES

室内にはカフェマシーンが完備 (c) Hotel Adèle & Jules

部屋にはエスプレッソマシンやフランスを代表するティーブランド、ダマン・フレールのお茶が置いてあり、いつでもカフェタイムが楽しめます。

ADELE & JULES

Fragonardのスキンケアブランド「VRAI」のアメニティ (c) Adele & jules

また、女性には重要ポイントであるバスルームには、フランスの老舗フレグランスブランド「Fragonard」から発売された新スキンケアブランド「VRAI」のシャンプーやコンディショナーが。パラベン不使用の自然派スキンケアは日本未上陸なので、是非この機会にお試しを。
ADELE & JULES

ゆっくりとくつろげるバスルーム (c)Hotel Adèle & Jules

ちなみに、フランスのバスルームの床には排水溝がないので、シャワーはバスタブやシャワー台で浴びてくださいね。

「このホテルには公園がないので」という理由から、地下には24時間使用可能なジムルームも完備。

自然光が差し込むソファで朝食

ADELE & JULES

快適なサロンで贅沢な朝食タイムを (c) Hotel Adèle & Jules

バゲットやクロワッサンはもちろん、チーズやハムといったフランスならではの美食が楽しめる朝食は、温かみのあるデザインのサロンで。自然光が差し込むソファーでくつろぎながら、気持ちの良い朝を演出してくれます。

サービスやレセプションの人もいつも笑顔で、フランスの「おもてなし」が感じられる、洗練されたパリのプチ・ホテルです。

<DATA>
Hotel Adèle & Jules
住所:2 et 4bis Cité Rougemont 75009 Paris(Googleマップ
TEL:01 48 24 60 70
アクセス:Grands Boulevard(メトロ8、9)から徒歩3分
客室数:60
料金:200ユーロ~

【取材協力】
Tablet. タブレット……世界中から厳選された1400以上のブティック&ラグジュアリーホテルが日本語でオンライン予約可能。


※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。