1982年より稼働している兵庫県明石市のP&G明石工場。ここで日本を中心にアジア各国で販売される「パンパース」が作られているそうです日本で初めて発売されたパンパース(右)。今のもの(左)とは比べものにならないほど大きいですね(笑)。それでも当時から、テープやギャザーはついていたそうです 従来シート(左)と、「3D穴あきメッシュシート」に、ゆるゆるうんちを模した液体を垂らしてしばらくおき、傾けると……従来シートは液体が垂れてしまいました「赤ちゃんを思うからこそ、ママ・パパの紙おむつへの期待も高くなる」。それに応えたいという熱意が、開発や製造にかかわるみなさんからも伝わってきますパンパースが日本上陸40周年の節目に世に送り出した、”史上最高傑作”を自負する紙おむつ「パンパースの肌へのいちばん」内側シートの下に忍ばせた綿のような吸収体がpH値をコントロール。様々なアプローチで肌へのやさしさを実現しますシューズクリーナーで異物を落とし、手を洗って消毒し、エアブロアーでゴミを吹き飛ばすという何重ものプロセスを経て、やっと内部に入れます巨大なロール状の原材料がものすごい勢いで巻き取られ……この状態からどのような工程を経て、あの紙おむつになっていくのでしょうか製造ライン内には高精度な「ビジュアルセンサー」があり、不良品があればラインからはじき出されますチェックをパスした紙おむつたちが、次々とパックされていきます吸水テストでは、赤ちゃんのおしっこが横漏れしないか、斜めの状態でのチェック!サイドギャザーがせき止めていますねテープの強度をチェックするテストでは、そんなに伸ばさなくても~というほど伸ばしても、なかなか切れません(笑)やわらかさだけではなく、あらゆる面で肌へのやさしさに配慮しました」と語る研究開発本部シニアサイエンティストの梅尾貴士氏「これからは、アジアが品質をリードしていく。その第一歩となるのが、肌いちです」と素材開発責任者の橘良彦氏 「赤ちゃんを思うからこそ、ママ・パパの紙おむつへの期待も高くなる」。それに応えたいという熱意が、開発や製造にかかわる方々からも伝わってきますものすごい勢いでパンパースの紙おむつが生産されていきますこの写真の記事を読む※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。