メルカリの売上金とは?

私を含めメルカリに参加している出品者は、不用品などをお金に換えることを目的としています。そのために出品の工夫などをするわけで、その結果、実際に商品が売れると出品者にお金が入ってきます。これを「売上金」といいます。

購入されたらすぐに現金化したいと思うのですが、メルカリのシステム上、まずは購入者からの受取り評価がないと代金を受け取ることはできません。つまり購入手続がされたからといってすぐに売上が反映されるわけではないのです。売上金が反映されるタイミングはいつかというと、購入者が受取り評価をした後で出品者が購入者を評価し、無事に取引が終わったときです。要するに、なんらかのトラブルがあって取引が完了しない状態では、すぐに売上金は入ってこないということです。

ただし、購入者がなかなか受取り評価をしない場合には、評価を依頼するフォームが表示されるので、そこからメルカリ事務局に連絡することも可能です。出品者が発送通知をしてから8日後の13時以降、もしくは購入者の最後の取引メッセージから3日後の13時以降に依頼のフォームが表示されます。あるいは発送通知をしてから9日後の13時を過ぎると自動的に取引が完了するので、それを待ってもいいと思います。

受取り評価については、以下の記事をご覧ください。
メルカリで受取評価が遅い・こないときの対処法
 

売上金をメルペイ残高にすることができる

 
売上金をメルペイ残高にすると、コンビニなどの支払いでも使えるようになる

売上金をメルペイ残高にすると、コンビニなどの支払いでも使えるようになる


メルペイというのは、メルカリを使った決済サービスです。支払い用の銀行口座を登録するか、アプリで本人確認をすると、メルカリの売上金が自動的にメルペイ残高になります。そうすると、メルカリ内での購入だけではなくて、コンビニなどメルペイが使えるお店での支払いにあてることができます。

メルペイ残高にしておくと、メルカリ内での購入のときにポイントを購入する手間がなくなるだけではなく、売上金の振込申請の180日という期限もなくなります。
 

振り込み申請する方法

売上金をメルペイ残高にして使わずに、現金化することもできます。画面上の「振込申請」をタッチします。

 
メルペイの画面の振込申請をタッチする

メルペイの画面の振込申請をタッチする


そうすると振込先口座の指定の画面になるので、確認をします。次に振込申請をする金額を入力して、確認後に申請することになります。振込申請は金額に関係なく200円の手数料がかかります。

 
金額などを確認して申請をする

金額などを確認して申請をする


また、振込申請をしてから実際に振り込まれるまでの日数は、支払い用銀行口座の登録をしている、もしくは本人確認をしているかどうかで違います。どちらかを満たしていて、しかもゆうちょ銀行意外だと早ければ翌日には振り込まれます。

 
振込先がゆうちょ銀行以外の場合

振込先がゆうちょ銀行以外の場合


ゆうちょ銀行の場合は、多少遅くなります。

 
振込先がゆうちょ銀行の場合

振込先がゆうちょ銀行の場合



どちらも完了していない場合には、毎週月曜日に申請の締め切りがあり、そこから数えて4営業日に振り込まれることになります。ポイントは4日目ではなくて、4営業日ということです。もし祝日などが入るとその分時間がかかることになるので、振り込まれないと慌てないようにしましょう。振込スケジュールはメルカリ内にもありますので、確認ができます。

 

メルペイ残高で購入する方法

売上金がメルペイ残高になる場合には、残高を支払いに使うことができます。このとき、ポイントがあれば、ポイントも一緒に使うことができます。
 
メルペイ残高を支払いにあてることができる

メルペイ残高を支払いにあてることができる


もし売上金だけでは足りない場合には、クレジットカードなど他の支払いを使うこともできます。

 

売上金の振込申請には期限がある

もし売上金をメルペイ残高として使わないとすると、早めに商品代金として使うか振込申請をしましょう。振込申請には180日という期限があって、それを過ぎると自動的に指定した口座に振り込まれます。このとき手数料200円がかかります。期限がせまってくるとメルカリからお知らせがきますが、もし気づかないと手数料を払うことになってしまうので、それはちょっともったいないと思います。そのため、支払い用銀行口座を登録するか、本人確認をして振込申請の期限をなくしてしまった方がいいでしょう。

 
メルペイのクーポン

メルペイのクーポン

メルペイ残高にすれば、コンビニやドラッグストアでも使えますし、しかも割引クーポンが出たり、ポイント還元のキャンペーンが行われることもあります。そのタイミングを狙えばお得に使うことができそうです。
 
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
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