ニュージーランドでデータ通信

ニュージーランドの大自然をその場でシェアしたい!

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撮った写真をすぐにSNSに投稿したり、レストランの検索や地図を利用したりと、いまや海外旅行に欠かせないスマホ。インターネットにつながらなければその機能が大幅に制限されてしまいます。

この記事では、ニュージーランドでスマホのデータ通信をするのに必要な、データ通信する方法や、現地SIMカードを使う方法を紹介します!

ニュージーランドの無料Wi-Fi事情は?

多くのホテルでは部屋でWi-Fiが使えるから切り替えてパケットを節約

ホテルのWi-Fiに切り替えてパケットを節約

オークランドやクライストチャーチなどの主要な空港では、無料でWi-Fiが使えます。ただし30分までは無料、50MBまでなどと時間や容量に制限がある場合も。

それ以外にも、博物館や図書館、公衆電話など、Free Wi-Fiと看板が設置されている場所では無料で利用できますが、外に一歩出ると使えなくなるのが難点。無料Wi-Fiが設置されていないところでデータ通信を使うには、日本の携帯会社の海外でも通信できるサービスを利用したり、現地のSIMカードを用意する必要があります。
<参考>ニュージーランドの無料Wi-Fi事情

スマホをデータ通信に繋ぐ方法

ニュージーランドに到着したらすぐにSIMカードを買うことも出来る

ニュージーランドに到着したらすぐにSIMカードを買うことも出来る

一番簡単なのは、日本の携帯電話会社の海外パケット通信を使うことです。契約している携帯電話会社によりプランは異なりますが、日本を出る前にショップで直接使い方、注意点などを日本語で確認できるので安心。

出発するときに、空港でレンタルWi-Fiを借りることも出来ます。事前にインターネットから予約を入れ、空港で受け取ることが出来るのでスムーズです。こちらも現地での手続きが一切無く分かりやすいのが特徴。以上2つを利用する場合、日本の携帯電話番号をそのまま使用することになります。

ニュージーランド現地でSIMカードを購入した場合、SIMカードを入れ替えるので、日本の携帯電話番号は使えなくなります。現地の電話番号になるので、現地の人から電話をかけてもらいやすくなるという利点も。旅行者向けのSIMカードも販売されており、日本でレンタルするよりも安くすませることが出来ます。

現地SIMカードの購入方法

旅行者向けSIMカードを出しているvodafone

旅行者向けSIMカードを出しているvodafone

日本で事前に購入することは出来ませんが、ニュージーランドにはスパーク(Spark)、ボーダフォン(vodafone)、トゥーディグリー(2degrees)などの携帯電話会社があり、空港でのカウンターや、街中、ショッピングモールなどの便利な場所にショップを構えています。空港のショップで購入するとすぐに使い始められていいですね。

料金やサービスの内容は日々変わっていますが、2018年1月現在、ボーダフォンが出している旅行者向けのNZ Travel SIMが海外からニュージーランドに来る旅行者に人気です。1GBの4Gデータ通信に200分の通話、200通の携帯メールがセットになり29ニュージーランドドル(約2400円)と格安。30日間たっぷりと有効です。2カ月有効でデータ通信も3GBに増える49ニュージーランドドルのプランもあります。SIMカードのサイズは標準(MiniまたはStandard)、マイクロ(Micro)、ナノ(Nano)の3種類に対応。

SIMカード購入に必要なのは、通常SIMロックフリー端末のみです。ほとんどの携帯ショップでクレジットカードが利用できます。

ニュージーランドに到着し、まず空港の携帯ショップカウンターに行ったら、travel SIMがほしいと伝えます。データ容量などの異なったプランが提示されるので、自分にあったプランを選びます。SIMカードを購入したら、その場でスマホを渡し、使えるように設定してもらいます。その場でインターネットにつながることを確認しておくといいですね。滞在中はそのまま使用し、日本の空港に到着したら、元のSIMカードに戻して終了です。

ニュージーランドのデータ通信は日本より少し遅いですが、人里離れた場所をのぞいて滞在中ほとんどの場所で問題なく使えるでしょう。

現地SIMカードを利用中注意したいこと

道に迷ったときもGPSがあると便利

道に迷ったときにGPSがあると便利

格安で使える現地のSIMカードは便利ですが、いくつか注意したい点があります。まず持って行くスマホが本当にSIMフリーなのかどうか。自信がない場合は、利用している携帯電話会社に確認しておきたいところ。

それから現地の携帯ショップで設定をしてもらうときに、スマホの設定が日本語のままだとスタッフが分からず見てもらえない可能性があるので、英語の設定に一時的に切り替えて渡すと良いでしょう。

また、日本で使っているSIMカードを抜いて使うので、小さいので無くさないように気をつけたいですね。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。