平安時代・戦国時代・江戸時代の着物の色は色彩感覚が優れている!(画像)

松本 英恵

松本 英恵

カラーコーディネート ガイド

カラーコーディネーター

パーソナルカラー、トレンドカラー、カラーマーケティング、色彩科学、色彩心理、カラーセラピー、色占いなどの知見を活用し、執筆、監修、講演などを行なっている。著書に『人を動かす「色」の科学』(サイエンス・アイ新書)などがある。

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今様色は、紅花染の濃い赤のこと。紅花染には、さまざまな色名があります。
今様色は、紅花染の濃い赤のこと。紅花染には、さまざまな色名があります。
『源氏物語』「玉鬘(たまかずら)」の巻の衣配りの場面から、光源氏が選んだ晴れ着の配色。紫の上には、葡萄染と今様色を、空蝉には、青鈍に聴色と梔子を添え、明石の姫君には、桜の細長(白生絹と赤花)と掻練を贈りました。
『源氏物語』「玉鬘(たまかずら)」の巻の衣配りの場面から、光源氏が選んだ晴れ着の配色。紫の上には、葡萄染と今様色を、空蝉には、青鈍に聴色と梔子を添え、明石の姫君には、桜の細長(白生絹と赤花)と掻練を贈りました。
上段は、染め物(染料)の赤。下段は、塗り物(顔料)の赤。
上段は、染め物(染料)の赤。下段は、塗り物(顔料)の赤。
かさねの色目の配色例。平安時代の高貴な人々は、四季の彩りを衣に取り入れて、センスを競いました。
かさねの色目の配色例。平安時代の高貴な人々は、四季の彩りを衣に取り入れて、センスを競いました。
四十八茶の代表的な色名
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百鼠の代表的な色名
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今様色は、紅花染の濃い赤のこと。紅花染には、さまざまな色名があります。
『源氏物語』「玉鬘(たまかずら)」の巻の衣配りの場面から、光源氏が選んだ晴れ着の配色。紫の上には、葡萄染と今様色を、空蝉には、青鈍に聴色と梔子を添え、明石の姫君には、桜の細長(白生絹と赤花)と掻練を贈りました。
上段は、染め物(染料)の赤。下段は、塗り物(顔料)の赤。
かさねの色目の配色例。平安時代の高貴な人々は、四季の彩りを衣に取り入れて、センスを競いました。
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