手はいつもすっぴんの状態

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手は年齢が出やすい!?

顔と同様に年齢が出やすいパーツといえば「手」。しかも、顔のようにメイクで隠すこともできず、毎日すっぴんの状態です。それなのに、普段から家事や仕事に追われ、ついついケアを怠ってしまう部分でもありますよね。

なぜ手は年齢が出やすいの?

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水仕事も手荒れの原因に

理由の1つとして考えられるのが、手は心臓から遠く、さらに心臓より低い位置にあるため、血流が滞りやすいと言われています。血流が滞るということは、老廃物も溜まりやすい。いわゆる、代謝が正常に機能しにくいと言えます。

また、顔などにくらべてケアがおろそかになりやすいというのも考えられます。特に水仕事はやっかい。油脂を落とす洗剤やお湯は手の大切な油分さえも奪ってしまうのです。

冬は風邪予防のために手洗いをする回数も増え、手の皮膚を守る皮脂膜がはがれやすくなってしまい……手はいつも乾燥状態なのです。ゆえに、年齢が出やすいと言われてしまうのです。


手荒れを撃退するお手入れ方法とは?

1、角質ケアをする

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コットンなどでローションパックを

手も顔同様にターンオーバーがあります。しかし、手の代謝は顔に比べて遅いので、スクラブなどで角質ケアをしてあげる必要が。ハンド用のスクラブも販売されていますが、ボディ用でも十分ケアできます。


2、ローションパック

ハンドクリームを塗る前にローションをなじませると浸透力がアップ。特に乾燥がひどい場合は、コットンやティッシュにローションを含ませてパックがオススメです。できれば上からラップをして10分程度置くと、より効果が実感できます。


3、濡れた手はすぐに拭く
手に水分が残っていると、その水分が蒸発する際に皮脂膜がダメージを受けてしまいます。ゆえに、水仕事をしたら必ずすぐに拭くように心掛けましょう。また、水仕事の際にゴム手袋を着用すると乾燥を防いでくれます。ハンドクリームを塗ってからゴム手袋をするとより保温効果が高まり、手荒れケアにオススメです。

4、オイルでマッサージ
高い保湿効果を持つオイルを塗ると乾燥を防ぐことができます。手の甲だけでなく、爪やささくれにも塗って軽くマッサージすることを習慣にすると、人前でも自信の持てる手に。
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こまめに塗るようにしましょう

これは個人的にも実践していることなのですが、こまめにハンドクリームを塗れるよう、家の色々なところに常備しておくというのも大切。キッチンやリビング、寝室など乾燥が気になる時に塗れるようにしておくと便利です。

また、意外と侮れないのが紫外線ケア。特に夏など日差しが強い時は、紫外線防止効果のあるハンドクリームなどを塗るように心掛けましょう。


ハンドクリームにプラスアルファでより効果を実感!

手荒れケアの必需品といえばクリーム。このクリームを使ったケアにプラスアルファするだけで効果が倍層!のとっておきのお手入れ法をご紹介します。
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ハンドクリームはたっぷり使いましょう

◆ハンドクリームを温めてから使う

手のひらで温めるから塗り広げることでクリームの伸びも良くなり、なじみやすくなります。

◆ハンドクリームを惜しみなく使う
塗る回数を増やすのも大切ですが、1回に塗る量も重要。なるべくたっぷり使うようにしましょう。滑りもよくなり、摩擦を軽減できるのでより効果的。

◆ハンドクリームを指先、指の間もくまなく
手の甲にはなじませても、意外と忘れがちなのが指先や指の間。くまなくしっかり保湿することで、乾燥防止だけでなく、老化を遅らせる効果も。

そのほか、手荒れがひどい時は、ハンドクリームにワセリンをプラスするのも1つの方法。ワセリンは油分のヴェールの役割を果たしてくれるので、潤いの蒸発を防ぐ効果も期待できます。

そのほか、クリームを塗った後に手袋をして寝るというのもオススメ。できれば刺激が少なく通気性の良いシルクの手袋を選ぶと良いでしょう。

手荒れがひどく、人前で手を見せるのが嫌!という人、ぜひ試してみて下さい。