ファミマとサークルKサンクスの中華まん、経営統合でどうなった?

ファミマとサークルKサンクスの中華まん

ファミマとサークルKサンクスの中華まん

今年はコンビニチェーンごとの中華まん試食&紹介、今回は新潟市内のファミリーマートとサークルKサンクスで2016年11月下旬に購入できた10品を紹介いたします。

ファミリーマートとサークルKサンクスはこの秋から経営統合され、ユニー・ファミリーマートホールディングス配下のコンビニチェーンとなりました。

『ファミマプレミアム肉まん』がサークルKサンクスでも販売されるとのアナウンスがあり、この2つのコンビニチェーンで同じ中華まんを販売しているのかを調べました。ファミリーマートは主に井村屋製、サークルKサンクスは主にマルハニチロ製を販売しており、共通の何品かを両チェーンで取り扱っていました。そのため、今回は製造メーカーも明記したいと思います。

まずは、両コンビニチェーンで販売している品から紹介します。

 

ファミマプレミアム肉まん

ファミマプレミアム肉まん

ファミマプレミアム肉まん

井村屋製、熱量:270kcal、本体167円(税込180円)

こちらの特徴は写真のとおり、圧倒的なボリュームの具です。皮も具も硬めなので、食べごたえ十分です。

ファミリーマートというと、弁当やスイーツにも大盛の品があり、どちらかというと男性向けの品が多いですが、この品もボリュームや食感からして、男性向けの品といえるでしょう。

月島もんじゃまん

月島もんじゃまん

月島もんじゃまん

マルハニチロ製、熱量:171kcal、本体121円(税込130円)

もんじゃ焼風の具なので、ソース味の中華まんです。具の中に餅が入っていることもあり、粘り気のある具になっています。皮ももちもちしており、ソース味が意外に合います。

豚マヨまん

豚マヨまん

豚マヨまん

マルハニチロ製、熱量:195kcal、本体121円(税込130円)

豚肉にマヨネーズソースと甘辛たれを合わせています。マヨネーズの香りが香ばしいです。マヨネーズソースと甘辛だれゆえなのか、とろみのある具になっています。

大きさの割にカロリーがあるので、マヨラーの皆さんやエネルギーが欲しい人向けでしょう。

ここからはサークルKサンクスのみの販売商品をご紹介します。

肉まん

サークルKサンクス肉まん

肉まん(サークルKサンクス)

マルハニチロ製、熱量:230kcal、本体112円(税込120円)

ふわふわの皮にシャキシャキ感のある具の組み合わせです。パッカーンした後に電子レンジで加熱したからかもしれませんが、肉汁は少なめに感じました。

CoCo壱番屋監修チーズカレーまん

サークルKサンクスCoCo壱番屋監修チーズカレーまん

CoCo壱番屋監修チーズカレーまん(サークルKサンクス)

マルハニチロ製、熱量:196kcal、本体112円(税込120円)

ココイチ監修のカレーまんです。食べはじめはマイルドな辛さですが、後味がピリっとするところはココイチカレーと同じです。具に入っているチーズもよく伸び、カレー味に合っています。

ココイチのカレー同様、老若男女を問わないカレーまんだと思います。

ピザ職人、山本尚徳監修ピザまん

サークルKサンクスピザ職人山本尚徳監修ピザまん

ピザ職人山本尚徳監修ピザまん(サークルKサンクス)

マルハニチロ製、熱量:186kcal、本体112円(税込120円)

東京・中目黒の人気ピザ店『ダ・イーサ』店主の山本尚徳さんが監修したピザまんです。チーズが具の約30%を占めています。ピザまんには珍しくコーンが入っています。

他社のピザまんと比べると、トマトの味は強くありませんが、皮と具のバランスが良いので、おいしく食べられます。

以下からはファミリーマートのみの販売商品をご紹介します。

牛カルビまん

ファミリーマート牛カルビまん

牛カルビまん(ファミリーマート)

井村屋製、熱量:223kcal、本体139円(税込150円)

熟成発酵生地を使用しており、牛肉は甘めに味付けしてあります。焼き肉風の濃い味付けなので、ガッツリ食べたい男子向けの味付けではないでしょうか。

チーズカレーまん

ファミリーマートチーズカレーまん

チーズカレーまん(ファミリーマート)

マルハニチロ製、熱量:219kcal、本体121円(税込130円)

前述のCoCo壱番屋監修チーズカレーまんと比べると辛くありません。野菜の味が強く、家庭で作るカレーの味に近いです。お子様向けのカレーまんだと思います。

北海道産小豆のこしあんまん

ファミリーマート北海道産小豆のこしあんまん

北海道産小豆のこしあんまん(ファミリーマート)

井村屋製、熱量:278kcal、本体112円(税込120円)

北海道十勝産小豆100%使用のあんまんです。井村屋製品だけあってアンコの滑らかさや風味はピカイチです。甘さ控えまでゴマの風味も強く、満足感は高いです。

実はこのこしあんまん、カロリーはファミマプレミアム肉まんよりあります(ファミマプレミアム肉まんは270kcal)。即効でエネルギーを補給したいときはお勧めです。

北海道産小豆のつぶあんまん

ファミリーマート北海道産小豆のつぶあんまん

北海道産小豆のつぶあんまん(ファミリーマート)

井村屋製、熱量:238kcal、本体112円(税込120円)

こちらも北海道十勝産小豆100%使用です。アンコに残っている小豆の粒もおいしいです。こしあんとは違ったアンコのおいしさがあり、もちもちとした皮にアンコがマッチしています。アンコ好きな人は、こしあんまんにするか、つぶあんまんにするか、悩んでしまうことでしょう。

ガッツリ食べるか、バラエティを楽しむか

以上、ファミリーマートとサークルKサンクスの中華まんを紹介いたしました。

共通で販売している品もありますが、ファミマ(井村屋製品)はボリュームが欲しい人、サークルKサンクス(マルハニチロ製品)はバラエティを楽しみたい人向けの品だと思います。

今シーズンはサークルKサンクスのファミマへの転換過渡期なので、共通販売品と独自販売品がありますが、来シーズンはどうなるのかも気になるところです。

【関連記事】
2016年版 ローソンの中華まん11品試食レポート!

2016年版 セブンイレブンの中華まん6品試食レポート!

【外部リンク】

ファミリーマートの中華まん

サークルKサンクスの中華まん
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※メニューや料金などのデータは、取材時または記事公開時点での内容です。