新世代女優と80年代の英国ロックとピクサーの人気キャラ!

『ブルックリン』(2016年7月1日公開)

アイルランドの小さな町で育ったエイリシュ(シアーシャ・ローナン)は、閉塞感にさいなまれ、姉のサポートを得てアメリカへ。孤独を乗り越えて恋をして、大人になっていくエイリシュの変化を綴った女性映画。

アカデミー賞主演女優賞候補になったシアーシャの素晴らしさ! アメリカに渡ったばかりの頃の自信のない不安げな表情が、恋をして、青春を謳歌するうちに大人の女性の表情に変化してく様を見事に体現しています。幸福も不幸もひとつひとつのエピソードを丁寧に描いたジョン・クローリー監督の手腕も見事!(公式サイト

監督:ジョン・クローリー 出演:シアーシャ・ローナン、ドーナル・グリーソン、エモリー・コーエン、ジム・ブロードベント、ジュリー・ウォルターズほか

『シング・ストリート 未来へのうた』(2016年7月9日公開)


1982年、不況のアイルランド、ダブリン。両親の不仲や学校でのいじめでウンザリの毎日を送る高校生のコナー(フェルディア・ウォルシュ=ピーロ)の心のよりどころはロック! 彼は好きな女の子に振り向いてもらおうとバンドを組むのですが……という青春ポップストーリー。

『はじまりのうた』のジョン・カーニー監督の新作ですから、音楽は必須。80年代ロック満載の中で、少年がドン底から音楽を武器に自力で這い上がっていく様を爽やかにコミカルに描いていて、かわいいったらありゃしません!

つまんない毎日、どうにもならない不運を切り開いていくのは自分自身だという、ポジティブなスピリットがいい。そして登場人物たちの背中を押してくれるのがデュラン・デュラン、ザ・ジャム、ジョー・ジャクソン、ダリル・ホール&オーツなど、80年代ポップミュージック! サントラも欲しくなりますよ。(公式サイト

監督:ジョン・カーニー 出演:フェルディア・ウォルシュ=ピーロ、エイダン・ギレン、マリア・ドイル・ケネディ、ジャック・レイナー、ルーシー・ボーイントン

『ファインディング・ドリー』(2016年7月16日公開)


2003年大ヒットした『ファインディング・ニモ』の続編として登場したのが本作『ファインディング・ドリー』。前作では、ニモ探しをしたドリーが今度は行方不明に。ドリーは家族を探す旅に出たのですが、やがてニモ同様にまたも人間に捕えられてしまうのです。

物語のベースは一緒だけど、ドリーが出会う海の生物たちの楽しさ、海のテーマパークに紛れ込んだような展開、そしてドリーと家族の物語など、笑ったりドキドキしたり感動したりと盛りだくさんの内容で大充実!

家族、恋人、友だち、誰と見に行っても楽しめ傑作CGアニメ。さすがピクサー、ハズレなしです!(公式サイト

監督:アンドリュー・スタントン 声の出演:エレン・デジェネレス、アルバート・ブルックス、ヘイデン・ローレンス
声の出演(日本語吹替版):室井滋、木梨憲武、上川隆也、中村アンほか




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