ポーランドの多彩な魅力を巡るオプショナルツアー

古都クラクフ

ポーランドの京都と称される古都クラクフ 世界大戦の戦災を免れ中世の面影が残ります

これまでポーランド旅行といえばアウシュヴィッツ強制収容所がよく知られていましたが、ポーランドの観光地はそれだけではありません。共産主義やアウシュヴィッツ強制収容所など、どことなく暗いイメージで語られがちですが、今どきのポーランドは雑貨も街並みもかわいらしく、女子旅にもおすすめです。古都クラクフのかつては荒廃していたユダヤ人街も、今ではオシャレと流行の最先端スポットなり、地元っ子で賑わいます。ヨーロッパの中では比較的物価がリーズナブルで、かわいい雑貨をオトナ買いできるのも嬉しいポイントです。地方都市がそれぞれ個性豊かな点も、ポーランドの魅力のひとつでしょう。山岳リゾートのザコパネには大自然が広がり、「平和教会」として世界遺産にも登録されたヤヴォルとシフィドニツァの平和教会群には、プロテスタントの木造教会が建ち並びます。夜には素朴な味わいのポーランド料理や、民族舞踊も楽しめます。

ポーランドを自由に旅するオプショナルツアー

2016年1月より、ポーランドと日本を結ぶ初めての定期直行便が就航となりました。成田~ワルシャワ間の直行便が週3便運行され、ポーランドは今、ヨーロッパで注目の人気急上昇中エリアです。2大都市のワルシャワとクラクフの観光ツアーはもちろん、地方都市やポーランドのグルメもご紹介します。

■かわいい街並みと雑貨が魅力 中世から残る美しき古都クラクフ
ボレスワヴィエツなどの陶器

ボレスワヴィエツなどの陶器はお土産の定番 青色とコロンとしたフォルムが特徴です

アウシュヴィッツやヴィエリチカ岩塩坑への観光拠点として知られるクラクフですが、街歩きやショッピングも楽しめる、女子旅にもぴったりのかわいらしい街並みが広がります。ガイドツアーでぐるりと街を巡った後は、アンティーク風カフェや色とりどりの雑貨が並ぶショップでゆっくり過ごしてみませんか?素朴な可愛らしさがポーランド雑貨の特徴。日本でも人気急上昇中のポーランド陶器、ボレスワヴィエツはお土産にぴったりです。


■必見「負の世界遺産」 アウシュヴィッツ強制収容所を歩く学びのツアー
アウシュヴィッツ強制収容所

アウシュヴィッツ強制収容所 この惨劇が二度と起きないよう負の遺産に登録されました

ナチス・ドイツにより150万人ものユダヤ人が大量虐殺されたアウシュヴィッツ強制収容所は、ポーランドを旅行するなら必ず訪れたい場所です。時間帯により入場にはガイドツアーへの参加が必須となりますので、ガイド付きオプショナルツアーへの事前予約がおすすめです。日本語の解説付きツアーなら、アウシュヴィッツやポーランドの歴史、そして現代の世界情勢にまで及ぶ詳しい解説を聞くことができ、学びの旅となるでしょう。


■ショパンゆかりの地を巡る ワルシャワ観光ツアー
ワルシャワ

ワルシャワは第2次大戦で破壊された後、街が忠実に復元され世界遺産に登録されました

作曲家のフレデリック・ショパンはワルシャワ郊外のジェラゾヴァ・ヴォラで生まれ、20歳までをワルシャワで過ごしました。ショパンの生家や、ショパンの心臓が安置された聖十字架教会など、ワルシャワの観光名所には数々のショパンゆかりの地が登場し、ショパンなしではワルシャワは語れません。一度は耳にしたことのあるショパンの数々の名曲を聴くこともできるショパン博物館を訪れれば、誰でもショパン通になれるでしょう。


■個性豊かな楽しい地方都市 ザコパネ、ヴロツワフとヤヴォルの平和教会
ヴロツワフ

ヴロツワフの街中には、200ヵ所以上に小さな妖精の像が隠れています

個性豊かな地方都市がたくさんあることも、ポーランドの魅力のひとつでしょう。自然好きにおすすめなのは、山岳リゾートとして人気のザコパネ。2000m級の山々が連なり、夏にはハイキングも楽しめます。建築好きなら、世界遺産にも登録されたヤヴォルとシフィドニツァの平和教会群は必見。釘も石材も使わない木造教会でありながら、その建築技術と華やかさは圧巻です。ヴロツワフでは街中にいる妖精探しに出掛けましょう。


■やさしく素朴な味わい ポーランド料理と国民酒ウォッカ
ポーランドほろ酔いツアー

強いお酒ウォッカもガイドと飲めば安心 ほろ酔いでツアー仲間と盛り上がりましょう

日本ではまだまだ馴染みのないポーランド料理ですが、素材の味を大事にした優しい味付けは、どこか和食に通ずるものがあり日本人の好みに合う素朴な味わいです。夜は伝統料理とショパンのクラシックコンサートで、優雅なひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。賑やかな夜を過ごすなら、伝統舞踊が鑑賞できるフォークロアショーレストランや、世界中から集まる若者とウォッカを飲み歩くパブ巡りツアーもおすすめです。

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※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。