オプショナルツアーで旅する、自分好みのポーランドの旅

グダニスク

美しい港町グダニスク


クラコフなどの一部の都市を除いて、第二次世界大戦時に徹底的に街が破壊されましたが、生真面目なポーランド国民の粘り強い努力で、中世時代の美しい街々が復元されました。ポーランド旅行の際に拠点となるのは、首都ワルシャワと南部の観光都市クラコフ。この2都市間には高速列車も運行されており、2都市滞在が一般的です。二度目以降のポーランドならヴロツワフ、グダニスク、トルンなどの地方都市への滞在もお勧めです。

観光客に優しい国ですが、主な公共交通機関がバスとトラムのため、交通の心配が要らないオプショナルツアーの利用が便利です。自由な旅なら観光スポットを巡回する乗り降り自由バス、郊外に足を延ばすならガイド付きのツアー、じっくりと自分のペースでポーランドを感じるなら貸切チャーターのプライベートツアーがお勧めです。

ポーランドのおすすめオプショナルツアー

かつて共産圏であった時代のイメージを払拭し、急速に発展を続けるポーランド。戦後の復興で蘇った美しい街並みや、豊かな自然、日本人好みのバラエティに富んだ郷土料理など、ポーランドの魅力は尽きません。各都市から催行されている豊富なオプショナルツアーを利用して、ポーランドを旅しましょう。

■ワルシャワ発のお勧めツアー
ワルシャワ旧市街

中世時代の面影を色濃く残すワルシャワ旧市街

戦時中に完全に破壊されたものの、壁のひび一つまで完璧に復元したとされる世界遺産の旧市街広場、豪華絢爛な旧王宮などの中世の雰囲気を色濃く残す旧市街と、スターリンから贈られた234mの巨大な文化科学宮殿などの共産主義時代の建物が見どころとなる新市街に二分されます。その他、ポーランドが世界に誇るショパンやキュリー夫人などのゆかりの地も是非訪れておきたいスポットです。


■クラコフ発のお勧めツアー
アウシュビッツ強制収容所

20世紀最大の悲劇が起きた地、アウシュビッツ強制収容所

クラコフ発の見どころは、ずばり3つの世界遺産。共に1978年にユネスコ世界遺産第一号に認定されたクラコフ旧市街と近郊のヴィエリチカ岩塩坑、負の世界遺産に認定されている近郊のアウシュビッツ強制収容所跡。クラコフ旧市街は十分に徒歩で観光できるものの、他の2つの世界遺産は個人で行くのは容易ではないので、それらが組み合わされたオプショナルツアーの利用が便利です。

 
■ポーランド地方都市発のお勧めツアー
ボレスワヴィエツ陶器

日本でも人気のボレスワヴィエツ陶器、工場価格ならいくらでも買いたくなります

美食を語るパリっ子たちが、食事を楽しむため、ビールを飲むために、週末にブリュッセルに大挙して訪れます。そんな"フランス人も認める"ブリュッセルのグルメとビールを、オプショナルツアーで体験してみましょう。味わうだけでなく、食文化の歴史を知ることで、貴方も「食通」の仲間入りです。またFIFAランキングで世界5位(2014年9月現在)のサッカー王国ベルギーで、本場の興奮を体感してください。

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※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。