ボディシェルにアルミニウムを約50%使用する軽量高剛性アルミニウムハイブリッドボディを採用。ホワイトボディで旧型比約70kg(ワゴン 75kg)の軽量化を実現した。ドアやボンネットなど外板の大半にアルミニウムが用いられている国内ではセダンが2014年7月、ステーションワゴンが10月に、「アジリティ&インテリジェンス」をコンセプトにモデルチェンジ。サスペンションはセレクティブダンピングシステムを備えたアジリティコントロールサスペンション、よりハードなセッティングとしたスポーツサスペンション、エアスプリングと連続可変ダンパーを電子制御するエアサスペンションを用意するセダンのボディサイズは4690mm×全幅1810mm×全高1435mm、ホイールベース2840mm(C180アバンギャルド)ダイヤルに加えタッチパッドを備えたコマンドシステムを標準装備。安全運転支援システム(インテリジェントドライブ)も充実。ブレーキアシスト、レーンキーピングアシスト、ハイビームアシスト・プラスなどを備えるメルセデス・ベンツC180アバンギャルドセダンとグレード構成を基本同じくするステーションワゴン。ラゲージ容量は通常470L、後席を倒せば最大1490Lと旧型より20~25L広くなっているステーションワゴンのボディサイズは全長4730mm×全幅1810mm×全高1450mm(C200スポーツ)メルセデス・ベンツC350e アバンギャルドプラグインハイブリッドのC350e。6.2kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載、充電時間はAC200Vで約4時間(CHARGEモードで約40分)メルセデス・ベンツC350e アバンギャルドメルセデス・ベンツC350e アバンギャルドシステムは4モードを設定。モードは走行状況などによりエンジンとモーターを併用するHYBRID、モーターのみのE-MODE、その時点での充電レベルを維持するE-SAVE、走りながらバッテリーを充電するCHARGEとなるC250スポーツにも搭載される2Lターボにモーターを組み合わせ、システム全体で279ps/600Nmを発生する。JC08モード燃費はセダン17.2km/l、ステーションワゴン16.5km/l。なお、ディーゼルのC220dはセダン20.3km/l、ステーションワゴン19.6km/l国内では2015年7月に発表されたC450AMG 4MATIC。AMG専用開発の3LV6ツインターボを搭載、リア寄りのトルク配分と低めに設定されたロッキングトルクをもつ、パフォーマンス志向の4WDを搭載したC450にはC63同様のサスペンションや、アシスト量が変化するパラメーターなどを装着する。ステアリングハンドル位置は左のみを設定国内では2015年5月に登場した、ハイパフォーマンスモデルのメルセデスAMG C63&C63S。メルセデスAMG GTと基本設計を同じくする新開発4LV8直噴ツインターボを搭載するC63はV8エンジンを積むためフェンダーを左右それぞれ15mm、フロントオーバーハングを60mm延長AMGスポーツシートなどでよりスポーティな室内空間のC63。C63Sのダイナミックセレクトにはサーキット走行のためのRACEが追加され5モードにC63のエンジン。ターボチャージャーをV型シリンダーバンク内側に配置する。ロールモーションや振動のため、エンジンマウントの硬さを調整する磁性体入の液体可変マウントを採用したメルセデスAMG C63SC63には湿式多板クラッチを用いた7速のAMGスピードシフトMCT、電子制御ダンピングシステムを備えたスポーツサスペンション、連続可変フラップをもつエグゾーストシステムなどが装備されているメルセデスAMG C63Sこの写真の記事を読む※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。