離婚が成立するまで、関係は深めない

プラトニックな関係でいるからこそ、信頼関係が築けることもある

プラトニックな関係でいるからこそ、信頼関係が築けることもある

不倫がバレたら奥さんから訴えられても、文句は言えません。だから、本来は、離婚するまで関係を深めるのは待った方がいいでしょう。

私の読者さんの中には、「不倫をして奥さんに訴えられ、尚且つその旦那さんは奥さんのところに戻った」なんて、泣くに泣けない経験をしている人もいます。愛人というのは、それくらい立場が弱いのです。

さらに言えば、好きな相手をその立場の弱い「愛人」にするような人は、実際のところ、自分のことしか考えていません。つまり、その彼の愛情が本物かどうかも疑問です。
だから、簡単に関係を深めることはしないで、相手の離婚が成立するまで待って、それでもお互いにまだ思いがあるのかを確かめるくらいの方がいいのです。

中には、「彼は魅力的な人だから、早く関係を深めないと、他の人に取られちゃう!」なんて不安になることもあるでしょう。
でも、仮にその男性が他の人のところに行ってしまったのだとしたら、その男性が抱いていた愛情はその程度ということです。そんな人と不倫をしたら、ますますダメですよ?

私の知り合いには、好きな男性に「妻とは別れるつもりだ」と言われても、友達関係で距離を保ち続け、2年後に彼の離婚が成立し、プロポーズをされた人がいます。
むしろ不倫をしないで、プラトニックで心の交流をしてきたからこそ、お互いに信頼することができ、愛が育まれることだってあるのです。
不倫して、略奪できるくらいの相手だったら、自分と結婚しても、また他の女性に略奪される可能性は高いですよ?


夫婦間のことは口出ししない

あと、もう一つ、注意しなくてはいけないのは、夫婦間のことは、第三者が首を突っ込んではいけないんです。
自分が理由で別れることになってはいけないし、自分と関係ないところで、夫婦がお互いに納得の上で別れないと、本当の意味で終われないものです。

逆に自分が原因で別れてしまったら、後に彼から「おまえのせいで元妻と別れたんだ」なんて、責任転嫁されることもあるでしょうし、終わっていないまま別れてしまったら、元夫婦がよりを戻すことだってあるのです。過去に結婚したくらい、愛し合った仲ですしね。
だからこそ、自分とは関係ないところで、きちんと夫婦の関係を終わらせてもらうことは重要なのです。

でも、世の中には、“略奪愛をしたがる女性”というのは少なからずいます。そういう人は、根本的に幸せの仕組みが理解できていません。それについて、最後に紹介します。