ドゥヴィエル(ソプラノ) 「モーツァルト・アリア集~ウェーバー三姉妹」

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■レコード会社からのオススメコメント
2011年にパリ高等音楽院を首席で卒業したばかりにもかかわらず、在学中から数々のオペラの舞台に立ち、美しい容姿もヨーロッパで話題沸騰中!コロラトゥーラならではの高音を自在に操る超絶技巧も完璧。2013年フランスのグラミー賞といわれるヴィクトワール・ドゥ・ラ・ムジーク、およびディアパゾン・ドール賞を受賞。自然な歌い口に、すっかり魅了されてしまうはず。決してノンヴィヴラートをストイックに貫いているのではなく、躊躇いがちな心の揺れはきちんと歌い上げるも、声全体は透明感に満ち、高音はヒステリックにならず余裕たっぷり。このモーツァルトと恋愛関係にあったウェーバー姉妹にちなんだ歌曲を中心としたプログラムは、とにかく絶品!

■ガイド大塚の感想
これはコンセプト、歌・演奏の内容どれも素晴らしい完成度の極めて高いアルバム。ウェーバー姉妹3名と関係のある曲が歌われていき、それぞれに対するモーツァルトの優しい眼差しが分かる。ところで、いきなりスペシャルなオマケ的にきらきら星の原曲であるフランス語の「ああ、ママに言うわ」が歌われるが、さすがフランス人だけあって、茶目っ気ある演技力ある歌で美しくまた楽しい。「夜の女王のアリア」も余裕で「一体どこまで高音が出るんだ?」という感じ。恐るべし。聴き終わると、モーツァルト自身と、運命的な縁の合ったウェーバー姉妹の一生を辿るような感動がある。そしてそう、彼女は解説で「皆さま、アルバムの『本当に最後の最後』まで楽しんで下さいね!」といたずらっぽく語る。ほんと才色兼備で知的でかわいらしい魅力的な人だなぁ~(笑)。
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デル・モナコ(テノール) オ・ソレ・ミオ~ビー・マイ・ラブ~デル・モナコ・ソング・アルバム

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■レコード会社からのオススメコメント
生誕100年記念盤。イタリアの有名なカンツォーネをはじめ、国内初CD化曲も特別収録! デル・モナコの素晴らしさを知る格好の1枚。オペラと違ったもうひとつの顔であるカンツォーネを始め、オペレッタやポピュラー曲にスポットを当てました。2枚のオリジナル・アルバムに加え、当初未発表だった2曲も加えた充実の記念盤。この2曲は日本初出です。

■ガイド大塚の感想
徹頭徹尾デル・モナコ! オペラではなくてもやはりデル・モナコ。この輝かしく強靭な声“黄金のトランペット”は本当に好き。彫りの深い濃い歌い回しをたっぷり堪能できる。「オ・ソレ・ミオ」「帰れ、ソレントへ」など名曲が歌われるが、明るい曲であっても「この後に誰か死ぬかな…」とオペラを連想してしまうドラマティックな歌唱はさすが。「ウェスト・サイド物語」の「トゥナイト」なんてのも面白い。聴きたくなるでしょ?(笑)
タワーレコード


メンゲルベルク(指揮) J.S.バッハ:マタイ受難曲

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■レコード会社からのオススメコメント
1939年の記念碑的な名演を、'52初発売時のPHILIPSアナログ・マスターより新リマスター。従来盤より鮮明な音質で再現。今回の復刻ではLP初出時のマトリックス・ナンバーが記されたPHILIPSのアナログマスターテープよりハイビット・ハイサンプリング(192kHz/24bit)でデジタル化した上でCDマスターを作成。音が鮮明になり、さらに合唱やソリストの鮮度が上がっています。必聴の歴史的遺産!

■ガイド大塚の感想
強烈に感情を揺さぶる圧倒的音楽。音楽が楽譜から解き放たれ、思いとして胸に響く。今では「バッハ像を歪めているのでは?」と批判されることもある古き時代の録音だが、逆に今これ以上に感動を呼ぶ演奏はあるだろうか? 演奏の多様性を改めて感じさせてくれる意味でもとても重要な名盤。そして、この後、この指揮者・オーケストラのいたオランダはナチス・ドイツに占領される。音のクリアなリマスターによる再発売に感謝。
タワーレコード


ルプー(ピアノ) 録音全集 

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■レコード会社からのオススメコメント
「千人に一人のリリシスト」と謳われるピアニスト、ラドゥ・ルプー。彼の70歳を記念して、他社レーベルへの録音も含めたルプーの全録音を収録したBOXが完成しました。奇跡的に研ぎ澄まされた感性の下で、すべての音が自由自在に舞い、有るべき場所に収まる至高の名演集です。言わずと知れたシューベルト他のピアノ・ソロ録音、錚々たる巨匠たちの巧みなサポートも光る珠玉の協奏曲、シモン・ゴールドベルクとのモーツァルトとシューベルトのヴァイオリン・ソナタ、チョン・キョンファとのフランスのヴァイオリン・ソナタなど、繰り返し聴きたくなる録音ばかりです。

■ガイド大塚の感想
ピアノというかもう音の詩のようなシューベルトはじめ、「千人に一人のリリシスト」を堪能できる。はっと息を呑むような高貴な美がそこかしこに宿るのだ。個人的には飾らないモーツァルトなど好き。一方、フランクのヴァイオリン・ソナタの2楽章のように熱い演奏もあるのだ、と全録音を聴く事でより分かることもある。



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