幼少時にたくさん決断している子は、大人になって大成しやすい!

決断力

幼少期の決断力が将来に関わる!

以前にこちらの記事『子供時代、自由に遊んだ方が大人になって大成する!?』でご紹介したように、大人になって成功している人は、子供のころ、自分で遊び方や時間の過ごし方を決めていた傾向が強いことが分かっています。

その人たちの現在の心理傾向として、
  • 社会への適応性が高い
  • 目標に向けて臨機応変に動ける
  • 自尊心が高い
の3点が挙げられていましたが、それらは、幼少時から自主的に決断をしてきた経験の賜物と言っても過言ではないでしょう。親が子供に自由度を与え、自ら決断させる経験は、その子の決断力のみならず、社会への適応性にまでもダイレクトに影響するのです。


年齢に合わせた質問で決断力を育てよう!

決断力は一朝一夕で養われるものではなく、幼少時からの場数が必要です。いったん「決めない生活」に慣れてしまうと、その後もずっと引きずりがちになるので、そうならないためにも、日々の小さなことから、子供が決める機会を作っていきましょう。例えば、

「今日の夜ごはん、何にしよう? 何かいい案ある?」

ママが迷ったときは、子供たちの考えを拝借してみましょう。なお、このようなオープンクエスチョンはすでにおしゃべりが上手になっているお子さん向き。もう少し小さな子には、

「今日の夜ごはん、ハンバーグとコロッケ、どっちがいい?」
のように、2つか3つのチョイスをあげると選びやすくなります。

慣れないうちは、決めるのに時間がかかることもあります。決断が的外れなこともあるでしょう。でも、せっかくその機会を作ったのなら、最後まで急かしたり否定したりせず、「なるほど、そういうアイデアもあるわね」と待って受け止めてあげることで、子供は自信をつけ、決断力を磨いていくことができます。


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※乳幼児の発育には個人差があります。記事内容は全ての乳幼児への有効性を保証するものではありません。気になる徴候が見られる場合は、自己判断せず、必ず医療機関に相談してください。