ネット通販の受け取りがますます便利に

増えるネット通販の受け取り方法

増えるネット通販の受け取り方法

今、ネット通販のライフラインとも言える宅配方法に大きな変革が起きています。宅配便を受け取りたい時に受け取れないことはよくありますが、コンビニエンスストアや通販専用の宅配ロッカーなどを使って、24時間好きな時間に受け取れるようになりました。新しい受取方法が増えた背景には、ネット通販の取扱量が増えたことで配送業者の負担が増えたことがありますが、店舗にまとめて配送することで配送や再配達にかかるコストの削減にもつながっています。

どんな受取方法があるの?

大手ネット通販各社では、利用者がより便利に受け取れるよう、様々な配送方法のオプションを増やしています。代表的なネット通販各社の新しい受取方法をご案内します。

■楽天市場
楽天市場では、コンビニ(ローソン、ファミリーマート、サークルK、サンクス)での受け取りのほか、全国主要都市の駅などに『楽天BOX』という楽天市場で注文した商品を受け取る専用のロッカーが設置されています。さらに、東京都内の郵便局に設置された受取ロッカーで受け取れる『はこぽす』も開始し、今後さらに設置数を増やしていくと発表されています。

■Amazon
Amazonでは、『店頭受取』を選択するとコンビニ(ローソン、ファミリーマート、ミニストップ)とヤマト運輸の営業所で受け取れます。さらに、2015年10月からは、『当日お急ぎ便サービス』として、『当日お急ぎ便』対象商品を注文した後に注文画面の『お届先住所の選択』で希望のファミリーマート店舗を選択すると、その日のうちに全国約7100店舗のファミリーマートで商品を受け取れるようになりました。

■omni7(オムニセブン)
セブン&アイ・ホールディングスがグループの通販サイトを統合してオープンした『omni7(オムニセブン)』では、注文したその日に関東の約7000店舗のセブン‐イレブンやグループ店舗で受け取れる『お急ぎ受取りサービス』や、セブン‐イレブン店舗で無料で返品・返金できるサービスを提供しています。


新しい受取方法を上手に使い分けるには?