さまざまな形で恐竜たちが待ち構える館内へ!

福井県立恐竜博物館(2)/正面玄関

福井県立恐竜博物館(2015年3月撮影)

福井県立恐竜博物館は、銀色に輝く丸い形をした建物です。これは独創的な建築物を多数手がけている建築家 黒川紀章氏の手によるもので卵をイメージしているとのこと。
福井県立恐竜博物館(3)/展示室へ向かうエスカレーター

長いエスカレーターに乗って、展示室へ向かいます(2015年3月撮影)

入場すると、展示室へ向かう下りの長いエスカレーターが待ち構えています。まさに恐竜のいる空間へタイムスリップするような感覚に陥りますね。
福井県立恐竜博物館(4)/恐竜の全身骨格が並ぶ展示室

たくさんの恐竜の全身骨格が並ぶ展示室(2015年3月撮影)

化石標本が並ぶ道を通り抜けると、たくさんの恐竜全身骨格が立ち並ぶ展示室に入ります。全部で42体あるという全身骨格の大きさを見るだけでも迫力です。

さらに奥にあるジオラマのコーナーでは骨格から復元した恐竜の模型が暮らしていた時代を再現していて、恐竜のいる世界の雰囲気を体感することができます。
福井県立恐竜博物館(5)/リアルに動く復元模型

福井県立恐竜博物館の目玉展示、動く恐竜復元模型。まるで生きているのでは?と錯覚するほどリアルに動きます(2015年3月撮影)

さらに展示室にある一部の恐竜復元模型は、目玉展示として体の一部を動かすことができます。まるで今でも生きているのでは?と錯覚するほどのリアルな動きなので、お子さんはびっくりするかもしれません。
ボルガライス

福井県立恐竜博物館の3階にあるレストランで食べられるご当地メニューの一つ、ボルガライス。トンカツとオムライスにハッシュドビーフソースをかけたグルメです

他にもティラノサウルスの全身骨格を間近で見たり、実物のアンモナイト化石に触れることができるダイノラボがありますし、博物館の入口にあたる3階にあるレストランでは福井県武生(たけふ)のご当地メニュー、ボルガライスなども食べられますので、昼食時間をはさんで展示をゆっくり見学するのも良いですね。

 

恐竜の大きさと存在を体感できる福井県立恐竜博物館をご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

多数の恐竜の全身骨格を常設で展示する博物館は、日本国内でも数少ない貴重なところですので、恐竜の世界を体感しに福井県立恐竜博物館へ足を運んでみて下さい。

福井県立恐竜博物館へのアプローチ

地図:Yahoo! 地図情報
開館日:毎月第2水曜と第4水曜と年末年始を除き、毎日開館。
祝日や夏休みと重なった時など一部例外もあるので福井県立恐竜博物館のWebサイトで確認して下さい。

アクセス:
<鉄道>
東海道新幹線 米原駅からJR西日本 特急「しらさぎ」に乗車し、福井駅下車。
えちぜん鉄道 勝山行きの電車に乗り換えて、勝山駅からコミュニティバス「ぐるりん」で恐竜博物館へ。
北陸新幹線 金沢駅からJR西日本 特急「サンダーバード」または「しらさぎ」で福井駅に行く方法もあります。
大阪・京都からはJR西日本 特急「サンダーバード」で福井駅まで行きます。
コミュニティバス「ぐるりん」は、運転本数が少ないので事前に時刻表を確認しておきましょう。バスの時間があわない場合はタクシーも利用可能です。

えちぜん鉄道の電車

勝山へ向かうえちぜん鉄道の電車

※えちぜん鉄道では、福井駅を含めたえちぜん鉄道沿線から恐竜博物館へ行く人に向けて、えちぜん鉄道の一日乗車券、コミュニティバスの乗車券と恐竜博物館の入場券をセットにした割引きっぷ「えちぜん鉄道恐竜セット券」を発売しています。
えちぜん鉄道 福井駅窓口の他、コンビニエンスストアでも事前購入が可能です。

<高速バス>
東京駅、新宿駅から福井駅を結ぶ高速バス(京福バス、福井鉄道、JRバス関東の共同運行)で終点 福井駅東口下車。福井駅から先は<鉄道>のルートと同じ。

<飛行機>
小松空港から福井駅行き空港連絡バスで福井駅へ。福井駅から先は<鉄道>のルートと同じ。

<車>
北陸自動車道 福井北ジャンクションから中部縦貫道(永平寺大野道路)永平寺インターチェンジへ。永平寺インターチェンジから国道364号線経由で国道416号線に出て、恐竜博物館への案内が見えるので、案内に従います。

【関連サイト】
「北陸の名所」に、「名所・旧跡」ガイドで北陸地方の名所・旧跡を紹介した記事の一覧をまとめてあります。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。