アクアクリニック トップ > 器具・設備 > 直結式スポンジフィルターの疑問

直結式スポンジフィルターの疑問


Q.熱帯魚をはじめて半年になります。先日、エーハイムの2231という外部フィルターを購入。吸水口にテトラのP1フィルターをつけているのですが、P1フィルターがガラス面と接触して、あまりきちんと機能していないような気がします。

また、濾材は、どのようなものを使用すれば良いでしょうか。


A.P1フィルター(直結式スポンジフィルター)の主な目的は、

  1. 濾過器本体に大きなゴミなどが入るのを防ぎ、濾材の掃除の間隔を延ばす。
  2. 補助的なフィルターとして、濾過効率のアップ
  3. 稚魚がフィルター内に吸い込まれないようにする。


概ね、この3つだと思います。

多分、1と2の目的で使用していると思うのですが、1の目的は達成。2も、ガラス面に当たっている分、多少効率が悪いかもしれませんが特に問題はありません。

他の注意点として、P1フィルターの目詰まりが原因でエーハイム本体への水の循環が減ってしまい、濾過効率が悪くなってしまいがちです。面倒でも水替え時には、水槽の排水でスポンジを揉み洗いして目詰まりしないようにして下さい(1~2週間の間隔)。

濾材ですが、購入時にセットされているフィルターパッドで十分です。ただ、活性炭フィルターパッドだけは、1ヶ月程で効果がなくなるので新しく取り替えるかウールなどに交換してください。もし濾材を取り替えるのあれば、エーハイムの純正濾材(メック、サブストラット)がお勧めです。

フィルターパッドは、見た目がただの゛固めのウール゛に見えるので、ちゃんと濾過しているか不安になるかも知れませんが案外これが優れものです。1~2月毎に水槽の排水で揉み洗いして目詰まりを防げば、良い濾材だと思います。

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※ペットは、種類や体格(体重、サイズ、成長)などにより個体差があります。記事内容は全ての個体へ一様に当てはまるわけではありません。