着物は大人の女性のおしゃれの切り札

アラフォー世代にとっておしゃれの切り札となる着物。
冠婚葬祭やパーティなどで上手に着こなすと、大人の女性ならではの艶を演出できるものですよね。ちょっと気になっているけれど、実際に着てみると……「なんだか老けて見えるからイヤ!」という人、結構多いのではないでしょうか? 
今回は特にアラフォー世代が陥りがちな着物の悩みを解決するワザをお伝えしていきます。

アラフォーは、すべての見直し時期

アラフォー

形が変わらない着物だからこそ、こだわるべきポイントがある。(c)ai3310X

おばあちゃまやお母さまが若い時に着ていたものを受け継いだ着物。
質の良いモノをちゃんとメンテナンスしながら着ている着物。
親・子・孫へと3代に渡って着られると、若い頃に買った着物。

気に入って大切に着ていたのに、ある日突然、なぜか似合わない、しっくりとこないような気がする……それが、世に言う「アラフォー」の壁です。

女性にとって、40歳というのは、ひとつの節目。
いい意味での大人としての見られ方を肌でヒシヒシと日々感じながら、「あぁ、40になってしまった!」という半ば諦めの気持ちと、
「いや、女はこれから!」という気持ちが同時にやってくる、迷いの時期でもあります。

30代半ば頃までは、まだ「女の子」が通用する年齢で、若い=カワイイというのがそのままストレートにハマるので、それまでの延長でも大丈夫なのですが、アラフォーになると表面的にも内面的にも明らかにそれまでとは違ってきて、若い時に買ったものをそのまま着てしまったり、ヘアやメイクなどが一辺倒だったりすると、そのまま“イタイ人”にもなりかねません。

洋服の場合は“イタイアラフォーにならないためのファッション特集”が組まれたりするワケですが、実は着物も同じ!

そこでオススメなのが、「すべてを一度見直してみる」という作業です。
着物を長く大切に着るという意味でも、この時期をどう乗り越えるのかが重要になってきますから、面倒がらずに、是非チャレンジしてみて下さい。

>>では、次のページで具体的に、どうすればいいの?をお伝えしていきます。