「野菜を食べよう!」は本当に大事!

温野菜サラダ

野菜を食べる時は、生野菜よりも温野菜がいいと耳にすることが増えました。しかし、生野菜には生野菜の、温野菜には温野菜のメリットとデメリットがあります。

最近では、食事の話をすると「野菜を食べよう!」というのが合言葉のようになっています。栄養相談などで患者様から「野菜中心に食べています」という言葉もよく聞かれますし、野菜を食べることが身体によいということまでは浸透してきたのかなと嬉しく思います。

ただし、野菜にはいろいろな種類と料理方法があります。それぞれの野菜に適した方法で美味しくいただくコツをお話ししてみましょう。

生野菜と温野菜、徹底比較してみよう!

生野菜と温野菜はよく比較されます。当然、どちらにも一長一短があり、その長所と短所はコインの裏表のようにも感じます。ここで再度、生野菜と温野菜のそれぞれを見なおしてみましょう。

サラダと温野菜の比較表

 


表をご覧いただければ分かるように、生野菜の長所が温野菜の短所、温野菜の長所が生野菜の短所なのです。そのためどちらが優れているとか、どちらが劣っているということはまったくありません

「今日は暑いから冷たいサラダが食べたい」とか、「主菜はサバの煮付けだから、根菜の煮物が相性がいいだろう」など、一緒に食べる料理との相性や体調などを考慮して、生野菜と温野菜の「長所」を上手く利用するのがいいと思います。どの野菜がどの調理法に向いているかは、次ページでご紹介しましょう。

免責事項