あなたが幸せならば、そのままでいい
恋愛はふたりでするもの。他人から後ろ指さされようと、あなたと彼がハッピーであることが一番です。
周りの誰に咎められようと、誰もあなたの人生に責任を持つことはないし、あなたが選んだことを他人のせいにするのはもってのほか。
あなた自身が幸せな恋愛をしていると心から思っているならば、外野の声になど耳を貸さず、あなたらしく恋愛を楽しめばいいのです。
ただし、むやみに騒いで周囲に迷惑をかけたり、自身を不幸だと嘆いているのであれば話は別。それはあなたの性質が招いた結果ですから、あなたが変わらない限り、同じことを繰り返すでしょう。
感覚で相手を選ぶのは悪いことではありません。そこにほんの少し「誰にも左右されない自分の意志」がプラスされれば、不幸な恋愛から抜け出す強さや、受け身で流される弱さからの脱却を図れるはず。
自分の幸せは、自分にしか見つけることはできません。
どんな恋愛だって、きっと多くの彩りを心に残しているものです。
たとえ結果が別れとなっても「あのときは幸せだった」と振り返ることができれば、それはいい恋だったに違いありません。
それは誰の意見でもなく、あなたの心が決めればいいのです。
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