バドミントンを題材にした漫画と聞いて、パッと思いつく作品はありますか? じつは意外(?)にもバドミントンを題材にした漫画は、複数あります。

今回はそのうちの5作品を選抜してご紹介。全部知っていれば、あなたは“通”ですねっ!

運動神経抜群の少女に隠された秘密とは?
『はねバド』

2013年6月より連載がスタートした本作。県立高校のバドミントン部が舞台です。部員数が足りず団体戦にも出られない部のコーチである立花健太郎(たちばな けんたろう)は、ある日、運動神経抜群の少女・羽咲綾乃(はねさき あやの)と出会う。熱心にバドミントン部に勧誘するも、彼女は「やりたくない!」の一点張り。その理由には何か秘密がありそうな・・・。

■出版社:講談社
■著 者:濱田 浩輔
■巻 数:5巻(未完結:2015年6月現在)
■掲載誌:good!アフタヌーン

強制的にバドミントン部に入部させられた主人公の運命は?
『ガズリング』

高校に進学したばかりの主人公・武智紗羽(たけち さわ)。休み時間に友人2人と校庭でバドミントンのラケットを見つける。それで遊んでいるとラケットの持ち主に見つかり、勝負をする羽目に。「バドミントンなんてやったことない!」と主張する主人公だが、その動きは素人のそれではない! 勝負に負けた3人は半ば強制的にバドミントン部に入部させられ、バドミントン部員として高校生活が始まった。

■出版社:芳文社
■著 者:才谷 ウメタロウ
■巻 数:全4巻
■掲載誌:週刊漫画TIMES


天才バドミントン少年との出会いから始まる物語
『やまとの羽根』

中学1年生の主人公・鳥羽大和(とば やまと)は双子の妹の付き合いでバドミントンの練習をしていた。ある日、天才バドミントン少年・沢本翔(さわもと しょう)と出会い、バドミントンの難しさと奥深さを知る。バドミントンの魅力に目覚めた主人公は、猛練習を始める・・・。

■出版社:講談社
■著 者:咲香里
■巻 数:全4巻
■掲載誌:アッパーズKC(廃刊)

バドミントンにのめり込む主人公の成長を描く
『スマッシュ!』

「バドミントンは楽しくやれればいい」と考える主人公・東翔太(あずま しょうた)は、ある日、声が出せない天才バドミントン少女と出会う。その少女に近づくために、バドミントンにのめり込んでいく主人公の成長を描いたストーリー。

■出版社:講談社
■著 者:咲香里
■巻 数:全18巻
■掲載誌:週刊少年マガジン


絶対王者・中国勢に挑む!
『シャトル・プリンセス』

主人公・西条美香(さいじょう みか)の所属する山勢電機バドミントン実業団チームにある日、インターハイの優勝経験がある有沢由利(ありさわ ゆり)が練習に訪れる。将来を期待される有沢だが、西条に「バドミントンを辞めたい」と漏らす。しかし西条の叱咤に再びバドミトンに目覚め、世界と戦う決意をする。果たして絶対的王者・中国勢を日本は倒すことができるのか・・・。

■出版社:講談社
■著 者:咲香里
■巻 数:全1巻
■掲載誌:モーニング

今回、バドミントン漫画を5作品、紹介しました。ほとんどの作品が完結していますし、巻数もそこまで多くありません。気になった作品は、全巻セットの”大人買い”で一気に読んでみるのはいかがでしょうか?

どの作品も(当たり前ですが)それぞれの良さがあります。バドミントンの経験者は「あるある」と共感できるシーンも多いかと思います。

また、漫画からバドミントンに興味を持つ、というパターンもあります。もし、周りで「興味がありそうだな」と思われる友人がいれば、紹介してみてはどうでしょう?

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