5代目となった新型ステップワゴンは、このクラスの先駆車といえる存在だけに、販売面で差を付けられていたライバルに対してどれだけ巻き返せるか、あるいはリードを広げられるかが注目だ新型もノーマルのステップワゴンとカスタマイズ系モデルのスパーダを設定する。ノーマルは5ナンバー枠に収まるが、人気のスパーダは全長4735×全幅1695×全高1840mm。全長が4.7mを超えるためスパーダは3ナンバーになる価格はノーマルのステップワゴンが228万8000円~280万4000円。ステップワゴン・スパーダが272万5000円~308万1400円ホンダ初のダウンサイジングターボとなる1.5L VTECターボ。かなりフロントバルクヘッドのギリギリまで押し込まれている印象で、エンジンルームの前後長を40mmも短くした苦労がうかがえる。冷却対策などに苦労したそうだワイドでインパネが印象的で、メーターはステアリングの上からのぞく位置にある。両サイドの三角窓が大きくなったことで前方、サイドの開放感もかなり高く感じるフロントシートはサイズも厚みも身長171cmの筆者なら不足を感じさせない座り心地でなかなか快適だ。2列目はキャプテンシートが標準で、6:4分割可倒式のベンチシートもオプションで選べるこちらリヤゲートを上開きした状態。サードシートは別々に格納できるようになった「わくわくゲート」と呼ぶ横開き式のサブドアがリヤゲートに追加されたのが新型ステップワゴンの特徴のひとつ。「わくわくゲート」が装備されないのは、最廉価版の「B」グレードのみこの写真の記事を読む※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。