御徒町界隈には個性的なグルメがいっぱい


JR山手線の御徒町駅、大江戸線の新御徒町駅、日比谷線の仲御徒町駅といったエリアには、実に個性的なB級グルメの店が並んでいる。

上野広小路、御徒町駅北口、新御徒町駅まで

春日通りにある「御徒町」の看板


エリア的にはけっこう微妙で、上野広小路の交差点あたりから、春日通りを東へ新御徒駅あたりまで。

左に見えるのは佐竹商店街の入り口

大江戸線、つくばエクスプレスの新御徒町駅A1出口


この界隈のB級グルメを探してみると、なんとも個性的なお店が多い。今回はそんなお店をめぐってみた。

まるでうどんのような「中華珍満」さんのやきそば

少し前に「500円でおつりがくる!浅草の安くて美味しい焼きそば屋さん5選」という記事を作るために焼きそばを食べ歩いた。浅草だけではなく、上野や御徒町あたりまで、エリアを広げようかと「珍満」さんで、焼きそばを食べようと向かった。
赤い看板が目印

中華珍満 東京都台東区上野3-28-10


たしか、1年ほど前、町中華探検隊の北尾トロとともに訪れたのだけれど、そのとき、僕はタンメン、北尾トロは中華丼、それに2人で1人前の餃子をいただいた。なかなか美味しかったのだけれど、他のお客さんの多くが「やきそば」を注文していたのが気になった。メニューを見ると、やきそば、カタやきそば、塩焼きそば(細麺)、ソースやきそば(細麺)とあった。

でも、ほとんどの客が普通に「焼きそば」と注文

焼きそばにもいろいろな種類がある


ちょっと考えたけど、やっぱり「やきそば」だよね。って、注文してから時間がかかっている。自分よりあとから来たお客さんのメニューなども出てる。どうやら、やきそばはある程度注文がまとまってから作るようだ。中華鍋がふられているようだ。ついたてがあるのであるので、よくわからないが、カウンターに座った自分の席の前でつくられているようだ。まとめて3皿作っているみたい。というわけで、「やきそば」が到着。

真上からの図。けっこう太麺だ。

やきそば@中華珍満 600円


うどんのような麺だ。野菜もたっぷりで、けっこうなボリューム。横から見るとこんな感じ。

麺がもりあがっている

「やきそば」の横からの図はこんなかんじ


うどんってかんじだけどメニュー名は「やきそば」。見ただけではわからないけれど、これ食べてみてびっくり。おいしさの秘密は麺。中華鍋でジュージューと炒められていたけれど、たぶんスープを入れて、焼き上げていくのではないだろうか、麺がスープを吸って、とても美味しくなっている。なるほど、人気だというのがわかる。

■中華珍満 (チンマン)
東京都台東区上野3-28-10
11:30~23:00(L.O.22:30)
年中無休