３８歳は女性の体の曲がり角？最新補整下着活用術(2ページ目)

体のタルミをシェイプするロングシェイパー

３０歳後半になって気になり始めるのが、ウエストのクビレやお腹周りのタルミです。基礎代謝の減少により、背骨を支えるお腹周りや背中の筋肉量が減少するので、姿勢が悪くなってきます。体の姿勢をよくして体をスッキリメイクするのがロングシェイパーです。

体のタルミを締め付けるだけの補整下着は苦しいだけの下着ですが、着用することで姿勢を保つ筋肉をサポートする新しい補整下着は、体の動きに対応して伸縮するのでストレスが少ないのです。

トリンプ　シェイプセンセーションのロングシェイパーは、ブラジャーの上から着用することで、体の表面の筋肉をサポートします。体のバランスを整えすっきりとした背中のライン、アップしたバストライン、くびれたウエストラインを作ります。

骨盤サポートで引き締まったヒップライン

加齢とともに筋肉がゆるむと、骨盤も開いてヒップが大きくなり下がったヒップラインも変化してきます。ガードルで骨盤を支える筋肉をサポートし骨盤を立てた状態にすることで、引き締まった立体的なヒップラインになるのです。

引き締まった下半身を作るロングガードルもいろいろありますが、締め付けるだけのガードルでは、女性にとって苦しいだけの下着ということになります。苦しくなく引き締まった立体的なヒップラインを作るためには、骨盤周りにある筋肉をしっかりサポートすることが重要です。

着用することで、骨盤周りの筋肉をサポートして骨盤を立てた状態にするので、立体的な引き締まったヒップラインを作るのです。

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