谷六に新店「前芝料理店」が誕生!

カウンター席

幅広のカウンター席

大阪様式の町家や近代建築も多く残り、付近には古民家を改装したカフェや画廊やブティックも散在し、古き良き時代の雰囲気が今も残る「谷町六丁目」エリア。

「谷町」というだけあって大阪には珍しく起伏の多い地形の街ですが、そんな坂道の途中に誕生したのが本日ご紹介するレストラン「前芝料理店」です。

シェフは前芝平(たいら)さん。関西の大学に在学中に料理に目覚め、東京の「レストラン七條」で洋食とフレンチの修業を開始、その後念願の「北島亭」に移られて真摯に修業を重ねられ、結婚を機に大阪に戻られてから「ラ・トォルトゥーガ」で腕を揮われました。

2013年からは「ル・ヌー・パピヨン」でシェフを務められていましたが、2015年2月、遂に谷町6丁目にご自身の名前を冠した店を開かれ、独立を果たされたのです。

ドアを開けると「ボセ」というアフリカ産の木で作った一枚板のカウンターがドーンと一直線に奥まで延びており、奥のほうに4人掛けのテーブルが一卓。

照明。

カウンターの照明のおかげで料理やワインがクックリと明るく見えるのです。

ジャズが流れる店内でスポットライトに照らされたカウンターに座ると、まるで高級カウンターバーに紛れ込んでしまったように落ち着きます。

そして、ゆったりとした席間&幅広のカウンター8席とテーブル1卓のサービスを、たった一人で切り盛りされるのは笑顔がチャーミングな浅見佐弥さん。シェフとは「ル・ヌー・パピヨン」時代からご一緒なのでキッチンとの連携も阿吽の呼吸でこなされます。


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