手のひらにちょうどよく収まるA6サイズ。

A6サイズと言ってもピンとこないかもしれない。A6とは、つまり「文庫本」サイズである。手のひらにほどよく収まって扱いやすいサイズだ。ただ、手帳となると筆記スペースが少々狭いという点はある。その携帯性を活かしつつ、もう少しだけゆったりと書きいたというニーズに応えてくれたのが、ハイタイドが2016年版として発売する「A6ロング レフトタイプ ウィークリーフォーマット」である。

ハイタイドundefinedA6ロング レフト ウィークリー フォーマット

ハイタイド 「A6ロング レフトタイプ ウィークリーフォーマット」ハードカバーの「ニコラ」、ソフトカバーの「アリア」いずれも各1,900円+Tax



持ちやすく、書きやすいA6ロングサイズ

文庫本の縦方向を少し長くしたA6ロングサイズ。新書版くらいかなと思ったが、実際に手にしてみると、新書版ほど縦に長くない印象。

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手にしっくりとくるサイズ感


ページ構成は、まずマンスリースケジュールがある。紙面いっぱいいっぱいではなく、あえて右側にゆとりスペースを設けているのが特長。このたっぷりある余白に色々なメモを書き込める。

ハイタイドundefinedA6ロング レフト ウィークリー フォーマット

右側が大胆に開いているマンスリーページ。罫線もないので、自由に書いていけそうだ。


次に見開き2ページで「エクストラカラム」というページがある。横に6分割されている。このそれぞれのブロックは前ページのマンスリーの一週間と同じ高さになっている。マンスリーというと記入スペースが小さいが、書き切れなかったことを「エクストラカラム」の同じ列に書いていける。一番右側のチェックボックスにはToDoリストを書き、それ以外の3ブロックは、プロジェクトごとのメモなどを書くのにちょうどよい。

ハイタイドundefinedA6ロング レフト ウィークリー フォーマット

「エクストラカラム」は、マンスリーと連動して使えるようになっている


そして、最後にくるのが、ウィークリーのレフト式ページがある。左ページに上から下に一週間が流れ、右ページには中央線がある横罫線ノート。ユニークなのは、日付けがページのセンターにあるところ。これは、記入スペースに自由度を与え、できるだけ広くするためだという。左側を午前、右側を午後に分けて使うこともできる。

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レフト式とよばれるウィークリーページ。日付けが中央にある。


A6を少しだけ長くしただけだが、どのページも結構ゆったりとしていた。フォーマットにも細かな工夫を凝らしているので、書きやすそうな印象だった。


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