ピンチョスやタパスにも挑戦
せっかくなので、本場のピンチョスやタパスにも挑戦。スペインのかたは、一度に5回食事をするとも言われており、ランチタイム以外の時間でも、ちょこっとしたものをいただくことができるお店がたくさん。時差で変な時間におなかがすくこともあるので、これがなかなか重宝です。
お店のかたがOKしてくだされば、ピンチョスは1皿・300円程度からオーダーできるので少しでも体験してみると楽しいです。おいしいと評判の「ランブラス通り」近くにある、ピンチョスのお店「iRATi」で。どれでもひとつ1.95ユーロ。食べ終わったピンの数で精算
この写真にはありませんが、チョコレートのかかったクロワッサンも絶品
宿泊は、“暮らすように旅”ができるAirbnbがいちおし!
ホテルでの宿泊も素敵ですが、私がおすすめしたいのは「Airbnb(https://www.airbnb.jp/)」。サイトやアプリからの予約で、現地の人から家やアパートを借りて宿泊することができます。今話題の“暮らすような旅”にぴったり。バルセロナのこちらのアパートメントは、なんと窓から「サグラダ・ファミリア」が!
スーパーマーケットで買い物をするのも楽しみのひとつ!
朝食に市場で買ったオレンジを絞りました。こんな経験が旅に彩を与えてくれる気がします!
バルセロナでは2つのアパートメントに滞在しました。こちらは石の壁がかわいいお部屋