毎週水曜夕方開催、ホノルル・ファーマーズ・マーケット

美味しそうな匂いが漂うワードの一角。日本人旅行者の姿を見掛けることはほぼない

美味しそうな匂いが漂うワードの一角。日本人旅行者の姿を見掛けることはほぼない

ファーマーズ・マーケットといえば、土曜朝のKCCファーマーズ・マーケットが有名ですが、人気ブースには長い行列ができ、見て歩くのもやっとというお祭り状態。混雑を避けて早朝到着がお約束です。そこで今回は、ほどよい賑わいで、のんびりとしたローカルの雰囲気が楽しめる水曜の夕市、ホノルル・ファーマーズ・マーケットをご紹介します。早起きが苦手な人にもおすすめですよ。

16時スタートだから、1日遊んだ後でも立ち寄れる!

全米展開のパン屋、グレート・ハーベスト・ブレッドも出店。100%全粒粉を使用したずっしりとしたパンなのに、やわらかくモチモチと美味しい

全米展開のパン屋、グレート・ハーベスト・ブレッドも出店。100%全粒粉を使用したずっしりとしたパンなのに、やわらかくモチモチと美味しい

ホノルル・ファーマーズ・マーケットが開催されるのは、毎週水曜の16~19時、ワード地区山側にあるコンサートホール、ニールブレイズデルセンターの芝生にて。会場は、地元産の食材を買い求めるマダムやオーガニックグルメを選ぶ仕事帰りの人たちで賑わっています。

とれたての有機野菜が並ぶ

とれたての有機野菜が並ぶ

ブースは約30店舗と小規模ですが、KCCと同じ団体による運営で、野菜やフルーツ、プレートランチ、コーヒーなど一通りのジャンルが出店。 ハワイの有機野菜農園を代表するナロ・ファーム。ハワイ島の稀少コーヒー、カウコーヒーを扱うアイカネ・プランテーションでは、ホット&アイスコーヒーのほか、カウコーヒーで作った贅沢なコーヒーゼリーを販売。有機野菜とハワイ島の有機飼育牛を使用したホノルル・バーガー・カンパニー、保存料・添加物を使用しない100%全粒粉のグレート・ハーベスト・ブレッドなど実店舗を構える人気店も出店しているんです。

夕方スタートだから、観光や買い物など1日遊んだ後に立ち寄ることが可能。レンタカーならワイキキから15分弱(駐車場無料)、市バスでも約25分とアクセスも良好です。

熱々のプレートランチをディナーに

絶品!! グルメバーガーでおなじみ、ホノルル・バーガー・カンパニーのトリフオイルがけフレンチフライ(5ドル)。揚げたてです

絶品!! グルメバーガーでおなじみ、ホノルル・バーガー・カンパニーのトリフオイルがけフレンチフライ(5ドル)。揚げたてです

プレートランチはどれもボリューム大

プレートランチはどれもボリューム大

ブースの中で特に目を引くのが、食材をその場で調理するプレートランチ。イタリアン、アジアン、ピザ、BBQ、シーフード、ハンバーガーなど、あちらこちらで白い煙がのぼり、香ばしく美味しそうな匂いが漂っています。

夕暮れ時が近づき、辺りがオレンジ色に染まる頃になると、仮設のテーブル席や芝生には、熱々のプレートランチを夕食にする人の姿が。ハワイアンミュージックの生演奏も行われ、ローカルなムード満点です。地元の人たちと一緒に、ハワイのスローな時間の流れを楽しむのも心地よいものです。

ハワイでブームのレモネードにもトライ

レモンがごろっと入ったワイマナロ・カントリー・ファームのレモネード(3ドル)

レモンがごろっと入ったワイマナロ・カントリー・ファームのレモネード(3ドル)

マンゴーやパイナップルなどのフレーバーレモネードもある

マンゴーやパイナップルなどのフレーバーレモネードもある

マーケット散策するロコたちの多くが手にしていたのは、ワイマナロ・カントリー・ファームのジャー(瓶)入りレモネード。今、ハワイはレモネードブームで、ワイマナロ・カントリー・ファームのレモネードも、KCCではいつも行列。こちらでは、待ち時間なしで購入できます。

酸味ほどほどで甘すぎずさっぱりとした味わいだから、乾いた喉を潤すのにピッタリ。通常のカップ入りは3ドル、ジャー入りは5ドル。次回、空のジャーを持参すると3ドルになります。ぜひ、人気の味を試してみて。


<DATA>
HONOLULU FARMERS' MARKET(ホノルル・ファーマーズ・マーケット)
開催日時:毎週水曜16:00~19:00
住所:777 Ward Ave. ニール・ブレイズデル・センター敷地内芝生
アクセス:ワイキキ・クヒオ通り山側バス停からザ・バス2番でS.べレタニアSt.×ワードAve.交差点下車後、徒歩4分。または、13番でカピオラニAve.×ワードAve.交差点下車後、徒歩3分。乗車時間はどちらも約15分。ワイキキへは、目の前のS.キングSt.バス停から2番利用
TEL:808-848-2074
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※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。