たまに、哲学者のように真剣な面持ちで一点を見つめている猫。猫って何を考えいるのでしょう。自分勝手で、自分の都合のよいことはすぐに覚えるけれど、ノリがあわないと、わかっていても無視できるゴーイングマイウェイさ。そんな自由気ままな性格は、猫の最大の魅力のひとつかもしれません。

今回は、何か考えていそうで、実は何も考えていない猫の思考を解き明かしたいと思います。

4通りの思考

カーテン越しの柔らかい陽ざしで気持ちよくなっている子猫たちに、緊張が走ります。鳥か? 虫か? なにかが、窓の外を通り過ぎていきました。
4つの小さな脳みそが、それぞれ忙しく働きます。

「それは食べられる?」
「どうやったら捕まる?」
「怖い?」
「なんかあった?」
4通りの思考

4通りの思考


ベストの選択

大っきいお兄ちゃんふたりに睨まれたちっちゃい君。敵意があるとは思えないけれど、絡まれたら怖いな。どうしたらこの窮地を逃れられるかなぁ?
懸命に考えて、選んだ答えはじっとして動かない事。はい、それ正解だよ。
ベストの選択

ベストの選択


どっちが特か?

精一杯伸ばした手はおもちゃには届きませんでした。届かなかったこの手は下ろした方がいいのか、このままおもちゃがもう一度近くに来るのを待っていた方がいいのか?考えてます。
どっちが特か?

どっちが特か?

続いて懸命に考える黒猫ちゃんが登場→