アメリカン・スペシャリティカーの代表格であるフォード・マスタングが史上最大といえる大がかりなフルモデルチェンジを受けて新型にスイッチ。50周年を記念とローンチを記念した先行限定車「Mustang 50 YEARS EDITION」に試乗した先代よりも大きくなったボディは全長4790×全幅1920×全高1380mmで、とくにワイド&ローが際立つディメンションになった。「Mustang 50 YEARS EDITION」は350台限定で価格は465万円限定車のボディカラーはレースレッド、ディープインパクトブルーメタリックなどのほか、写真の限定生産色トリプルイエロー、コンペティションオレンジを含む全7色を用意2.3Lの直列4気筒直噴ターボは、314ps/5500rpm、434Nm/3000rpm。先代の3.7L V6エンジンよりもスペックは上回り、燃費ももちろん向上している黒内装にシルバー加飾というインテリアだが、全体の質感は先代よりも高まっている印象。コクピット風のタイトなインテリアは座ってみると大きさを思ったほど感じさせない躍動感を抱かせるプレスラインやBピラーをクォーターウインドウが覆うデザインにすることで、シャープで伸びやかなサイドビューになっているT字型の骨太なインパネは、2眼メーターと3連のエアアウトレットが印象的で、コクピット風のデザインになっている。中央には8インチディスプレイを配置し、オーディオやエアコンなどをタッチコントロールできる前席は頭上こそややタイトだが、ワイドボディと大きなシートを活かしてゆったりと座れる。後席は非常用の域を出ないが、子どもや短時間なら大人もなんとか許容するフットスペースを確保する。ただし大人だと頭上はかなり狭いこの写真の記事を読む※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。